実質コスト

カードをプレイしたのと同様の結果を得るために必要なコストのこと。主に二種類ある。

  1. カードに記載された額面通りのマナコストではなく、コスト軽減やコスト加重を加味して実際にカードプレイする際に必要なコストのこと。
  2. プレイしない場合、コスト踏み倒しに必要なコストのこと。
    前者は総コストという概念が既にある(プレイ参照)ため、本項では後者について解説する。

対を成す概念として「名目コスト(=マナコスト)」がある。

概要

カードをプレイする場合、原則として実質コストとマナコストは一致する。一方で、コスト踏み倒しはマナコストを支払わないので、一致しないことがある。

踏み倒されるカードと踏み倒しカードのマナコストが同じなら使う意味が薄いため、踏み倒されるカードより軽い踏み倒しカードが使われる。

また、サイキック・クリーチャーGRクリーチャーは普通に召喚することができないため、実質コストによって性能を評価される。

使用例

例として【ロマノフリボーン】《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》が挙げられる。
《ゼロ・ロマノフ》のマナコストは7だが、マナコストが5である《ミラクル・リ・ボーン》によってリアニメイトされるので、実質コストは5である。

参考