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マナ枚数超過メタ

概要

マナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きいカードバトルゾーンに出すことに対しての、誘発型能力または着地置換効果を持つメタカード全般の俗語。
マナゾーンにあるカードの枚数を参照する部分は共通だが、その後の処理は大別して「着地自体は許すタイプ」と「着地置換効果タイプ」が存在する。

詳細

マナゾーンにあるカードの枚数を参照する都合、コスト踏み倒しはもちろん、コスト軽減した時にも発生しやすい。
また、マナ進化マナ召喚をするなどして正規コストを支払っても、一部の例外を除き、場に出した時点でマナゾーンのカードの枚数をコストの数が上回ってしまうと容赦なく除去されてしまう。

その為、何よりの魅力は「コスト踏み倒しメタと比較して縛れる範囲が圧倒的に広いこと」にある。
「召喚以外」・「コストを支払わずに」・「マナゾーンのカードをタップせずに」等と細分化されているあちらと異なり、こちらはマナ枚数未満のカードであれば問答無用で除去・あるいは着地置換できる。多くのコスト踏み倒しは早出しを狙いにするものである為、序盤であればコスト踏み倒しメタを兼ねられると言っても過言ではない。
また、コスト踏み倒しメタでは対応できない場合のあるコスト軽減代替コストも咎めることができる。

逆に、マナゾーンのカードの枚数がコストの数に足りてさえいれば、どれだけコスト踏み倒しコスト軽減をしたとしても全く咎める事が出来ない。
早期から小型をばら撒くタイプのコスト踏み倒しには不利を取る。

性質上、このメタ能力を持つカードは、マナが十分に溜まっていない序盤が一番効果を発揮しやすく、基本的には終盤になるにつれてその効力は失われていく。
更にマナが増えると効力を失う関係で、マナブーストが採用されやすい自然文明入りのデッキに対しては有効なメタカードにはなりにくい。 
つまり、「広範囲を縛る」という点には優れるが、「相手を長期的に妨害する」という面ではコスト踏み倒しメタに劣るということである。

また、このメタに限った話ではないものの、着地置換効果ではないタイプはバトルゾーンに出ること自体は許してしまっているためcip封印剥がしを咎められない点には注意が必要。

着地自体は許すがその後に除去するタイプの代表例

着地置換効果着地自体を許さないタイプの代表例

太字のカードはメタ能力誘発が相手ターン限定。

参考