鬼レクスターズ
DMSD-21にて登場した特殊種族。王来MAXでフィーチャーされた。
| 終来王鬼 ジャオウガ KGM 火文明 (5) |
| スター進化クリーチャー:デモニオ/鬼レクスターズ 8000 |
| スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) |
| W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |
| このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から進化クリーチャー1体またはタマシードを1枚相手に見せ、手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。その後、相手に見せたカードのコスト以下の、相手のクリーチャー1体またはタマシードを1枚破壊する。 |
凶悪なデモニオが英雄の力を鬼化してパワーアップした存在[1]。
「鬼の王の歴史[2]」を経験してきた種族であり、王来篇で「龍の王の歴史」を経験・継承してきたレクスターズと敵対する。
命名ルールはスター進化クリーチャーの場合は《○○ <××.鬼>》。
「○○」の部分は鬼札王国の命名ルールと同様の名前が入る。レア以下は「〜童子」,「〜入道」,「〜変化」または「〜夜叉」、ベリーレアは「〜邪キ(鬼,姫,器)」、スーパーレアは「〜金剛」となると思われるが、そもそもの総数が少ない上に《ドラゴン流鬼 <パンドラ.鬼>》のような例外もあるため詳しいルールは不明となっている。
非進化クリーチャーは、アダムユニットまたはイブユニットを併せ持つ場合はそちらの命名ルールに従い、そうでない場合は鬼札王国の命名ルールに従うと思われる。
なお、DMRP-22時点でアダムユニットおよびイブユニットを持たない非進化の鬼レクスターズは《「復活」の鬼 ヨミノ晴明R》、《鬼星の絆 ウコン丸&サコン丸》、《鬼星の絆 フウジン天&ライジン天》、 《コオニ弁天》のみとなる。
また、タマシードの場合はコスト3以上なら《~鬼の封》、コスト2以下なら《~鬼の巻》となる。
スター進化クリーチャーが併せ持つ種族は元ネタの種族を継承するかデモニオのみ所持して元ネタの種族は持たないかの二択。
- 前年のディスペクターに続き、今回もクリーチャーの魂を悪用する存在が敵勢力となった。
- 鬼レクスターズはレクスターズの種族カテゴリに属し、スター進化元もレクスターズ全体を参照する。そのため、背景ストーリーではレクスターズと敵対関係にありながらも、レクスターズのスター進化クリーチャーは鬼レクスターズを進化元にでき、逆も然りである。このように「背景ストーリーでは敵対関係にあるのに、ゲーム上では相性がいい」というコンビは枚挙に暇がない。
- 「鬼の王の歴史」といいつつも、ドラゴンの力を継承した鬼レクスターズも存在する。《オンソク童子 <ターボ.鬼>》や《センメツ邪鬼 <ソルフェニ.鬼>》のフレーバーテキストから察するに、鬼の王の歴史の側に存在するドラゴンの力を強奪して使っている様子である。
- 十王大戦の後、龍頭星雲の向こう側に逃げ込んだデモニオも鬼レクスターズの力を得る過程でディスペクターの襲撃を受けている[3]。
- 《U・S・A・TATAKI》のフレーバーテキストには「烈伝に封じられるべき魂を取り込み鬼レクスターズとなった」との記述があるが、《ジェニーの黒像》には「鬼レクスターズとなったジャオウガがドキンダンテやドルファディロムを倒し、魂を解放した」とあり、ディスペクターの襲来と鬼レクスターズとなった時系列に矛盾が生じている。
- とはいえ烈伝に封じられたクリーチャーは12体いるため、ドルバロムやミラダンテよりも先に他のクリーチャーの力でパワーアップした後、それらを取り込んだとすれば矛盾はないか。
- 通常のレクスターズのスター進化クリーチャーは、名前の前半部のクリーチャーが〈〉内のクリーチャーを模した半透明のパーツを身に纏っているというイラストが基本であったが、鬼レクスターズのスター進化クリーチャーは逆に〈〉内のクリーチャーに半透明の鬼のパーツが纏わりつくような形となっている。英雄の力を借りて身に纏う従来のレクスターズに対し、英雄の力を取り込んで[3]支配する存在が鬼レクスターズとのことで、同じ「レクスターズ」の名を持っていてもその性質は真逆であると言える。
- アニメ『キングMAX』および漫画『キング』終盤では鬼札 アバク、ハイド、ヒミコが使用。
文明はそれぞれアバクは火・闇、ハイドは水、ヒミコは自然を使用した他、火・闇も使用した(アニメ『キングMAX』のみ。漫画版では火のみ)。
参考