《オカルト・チューナー》
cipとタップ誘発で3ドロー2ディスカードを行う4コスト3000ブロッカー。 単にcipで手札交換を行うなら1コスト下に同じドロー・ディスカード枚数の《ネ申・マニフェスト》が存在する。ブロッカーの有無とタップ誘発で差別化しよう。 ハイパー化のコストに当てたりスピードアタッカーにするなどしてcipと同じターンにタップさせてやれば実質的に6ドロー4ディスカードとなり、《スクランブル・タイフーン》も超えるかなり派手な手札交換になる。 ハイパー化してもメインステップは続くので、一応《絶海の虎将 ティガウォック》を最大まで軽減させるようなことも可能。 環境において2024年のゴールデンウィーク中、161チーム483人参加のオリジナルの3人1チーム戦チャンピオンシップの準優勝チームの1人が、これを3枚入れた【青黒緑CRYMAX ジャオウガ】を使用していた。その型は《闇参謀グラン・ギニョール》でタップ誘発していた上に、これで肥やした墓地から《ドマンモ龍樹》のフシギバースによる着地も狙うものでもあった。 同年9月初頭にも同様の型が見られた(オリジナル、47人参加、ベスト4)。 関連カード
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