《カチカチジェット
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| カチカチジェットT.N.K. C 自然文明 (1) |
| クリーチャー：ジョーカーズ/チーム切札 3000 |
| ガードマン（このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい） |
| 自分の火のクリーチャーがバトルゾーンになければ、このクリーチャーは攻撃できない。 |
自分の火のクリーチャーがバトルゾーンにいなければ攻撃できないデメリットを持つガードマン。
ジョーカーズでは貴重な2ターン目から攻撃可能なクリーチャー。
チーム切札かつ火文明を要求する能力だが、キリフダッシュとの相性は良いとは言い難い。
このクリーチャーを1ターン目に出したとしても、2ターン目に火のクリーチャーを出さなければ攻撃できないため、2ターン目に攻撃できたとしてもキリフダッシュに使えるマナがなくなってしまう。
キリフダッシュの中では、《キタカゼマンA》がマナを使わずにキリフダッシュできるため比較的相性がよい。
たとえ攻撃できなかったとしてもガードマンを持つため相手クリーチャーの攻撃から味方を守る事ができる。
ジョーカーズとして見ても、《ジョジョジョ・マキシマム》などで1ショットキルを仕掛けるジョーカーズでは、2ターン目から攻撃できるメリットが薄い。
加えてコスト2の火のジョーカーズには有用なものが少なく、「2ターン目から攻撃できるジョーカーズ」としての運用は難しいだろう。
かといって攻撃せずジョーカーズレベルの頭数を揃えるために使うのであれば、よりパワーの高い《パンケーキ・タベタイガー》の方が使いやすい。
ジョーカーズとの相性は悪いものの、火・自然のデッキであればデメリットのほぼ無い攻撃可能な1マナクリーチャー。
火・自然で組まれる速攻デッキであれば1マナクリーチャーとして採用候補に上がるだろう。
《冒険妖精ポレゴン》と違い攻撃してもバトルゾーンに残れるため、クリーチャーの数を要求される【サンマックス】のようなデッキとの相性がよい。
【赤緑“逆悪襲”ブランド】が環境に進出すると実質ノーデメリットの1コストウィニーとして活躍を始めた。簡単に言えば《凶戦士ブレイズ・クロー》を8枚体制にできるも同然である。
DMRP-16の単色チーム・王国クリーチャーサイクル。
種族に各陣営を持っており、もう片方の文明を持つ自分のクリーチャーがバトルゾーンにあれば、追加効果が発生する。