《ゴーゴー・クワガタン》
DMR-01で登場した自然のビークル・ビー。 エピソード1のカードでありながら、覚醒編の《瀬戸内の超人》の下位互換。そちらですら殆ど使われていないことを考えると、このカードの実用性は推して知るべしである。 種族を活かして《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》などのコスト踏み倒しで出そうにも、同コストには《ジェネラル・クワガタン》や《ビッグ・パン・ダディ》など他に有用なクリーチャーが存在するので、あえてこのクリーチャーを選ぶ必要性は低い。 準バニラな上にコスト論が要求するパワーすらないのでは、ほぼ活躍の機会はないだろう。
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