《ゴーゴー・ジゴッチ》
DMX-20で登場したファイアー・バード炎/革命軍。 火のカードでありながらサイズ・得られるアドバンテージは《アクア・ハルカス》と同じ。ドラゴンしか手札に加えられないが、5枚の中から選べる時点でそちらに迫るスペックを持っている。 《鬼ライダー モエル》《分析請負人 ディスカバリー》等歴代の火のサーチカードと比べても明らかにサーチ能力のコストが下がっており、対象も広い。早いターンからドラゴンを補充しておく事ができる。 環境において革命ファイナル環境では【赤黒ドギラゴン剣】のサーチ要員として活躍した。《蒼き団長 ドギラゴン剣》や《ボルシャック・ドギラゴン》、《熱血提督 ザーク・タイザー》など、0コストで使用できるカードが勢揃いであったことがこのカードの活躍に関係している。 2017年2月26日発表の殿堂レギュレーションによって【赤黒ドギラゴン剣】が失墜、その後【成長ドギラゴン剣】などで細々と使われるにとどまる状況にあったが、超CS IIでこれを搭載した【白青赤ドギラゴン剣】が優勝し、メジャーカードの地位を取り戻した。 その他
関連カード
フレーバーテキスト
収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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