凶鬼(きょうき)63(ごう) ジュトク》

凶鬼63号 ジュトク R 闇文明 (3)
NEOクリーチャー:マフィ・ギャング 6000
NEO進化:自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
W・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、自分の進化ではないクリーチャーを1体破壊する。

DMRP-02で登場したマフィ・ギャングNEOクリーチャー

アタックトリガーで自分の進化ではないクリーチャーを1体破壊しなければならない。

《代打の消耗 テンメンジャン》や他の同型と同様に、pig持ちを巻き込みつつ攻撃するのが基本的な使い方となる。マフィ・ギャングならば相手クリーチャーの数を減らす《凶鬼56号 ゴロン》、手札が増える《堕魔 グリディナ》などpigが豊富にあり選択肢には困らないだろう。
しかし、より適した破壊手段があるため、マフィ・ギャングデッキでもそれほど活躍はしていない。

このクリーチャーだけの時はNEO進化しておけば、破壊を免れながら攻撃出来るのは《テンメンジャン》等にはない利点である。

  • 名前は多機能ナイフの「十徳」からか。

フレーバーテキスト

  • DMPP-31
    「影の者」がどこからか持ってくる人型素材によって闇文明の人口は増え続け、それに従って、闇文明の領地も広がっていった。

収録セット

デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ プレイス

参考