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| 蒼斬しのぶ<やったるばい!> VR 水文明 (10) |
| クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/シノビ/アオハル組 12000 |
| G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) |
| ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない) |
| T・ブレイカー |
| 相手がカードを実行した時、そのターン、相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 |
| 自分のアオハル組が攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 |
DM26-EX3で登場したポセイディア・ドラゴン/シノビ/アオハル組。
G・ストライクとジャストダイバーを持つ3打点。相手がカードを実行すると、そのターン相手全体に攻撃もブロックもできないを付与する。また、味方アオハル組の攻撃時に相手獣1体をバウンスする。
《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》と《終末の監視者 ジ・ウォッチ》を足して2で割ったようなクリーチャー。
一つ目の能力は、《ミラクルステラ》と同じ相手のカード使用に反応して発動する攻撃制限の付与。ジャストダイバーと併せ、ビートダウン相手にはほぼ確実に1ターン以上をもぎ取れる。スタッツが上がっているため除去カードや殴り返しによる対処の難易度も上がっており、長期に渡り強烈なロックを仕掛けることができよう。
両者の大きな違いとして、ドロー能力を失った代わりにブロックできないの付与が同時に発動するようになった。
そのターン中しか持続しないため相手ターン中には意味をなさないものの、こちらのターン中の攻撃でS・トリガーで《ヘブンズ・ゲート》を踏んでしまった場合などでも、展開されたブロッカー達を無視して相手プレイヤーを詰め続けることができる。
また、何であれS・トリガー等を使った時点で既に出しているブロッカーが無力化されるため、相手の行動の選択肢を絞ることが可能である。
総じて《ミラクルステラ》よりも攻めに尖らせたような能力である。
もう一つの能力は、《ジ・ウォッチ》のバウンスを発動機会および対象の枚数といった規模を縮小しつつ強制に転じたもの。
発動が強制になったことで《熱血V龍 ガイギンガ》などの触れたくないクリーチャーを避けられなくなったほか、味方の《飛翔龍 5000VT》を戻して使い回すようなプレイングはできなくなったが、除去+ロックの組み合わせの時点で強力であるのは言うまでもない。
《伍代ドーラ<楽勝じゃ!>》がいる時には出力が倍化し、最大で自軍の2倍の数だけバウンスを放てるのも特徴。
《ジュラ子・リューバー<LOVEですわ>》の除去の出力を上げたり、《宿禰マロン<最強傑作でし!>》のガチャの前に邪魔なメタカードを飛ばすことができる。味方アオハル組がいるなら《行くよー!アオハル、ハイチーズ!》でアタックトリガーだけを借りて使うこともでき、同テーマの盤面性圧力に貢献する1枚と言える。
コストが10と重い点は唯一足枷となるが、《流星のガイアッシュ・カイザー》や《天風のゲイル・ヴェスパー》などサポートは多いため、着地が不可能なレベルではない。単色であることから取り回しも良く、受け札だけでは防御が心許ないデッキを支えてくれることだろう。