【聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ】《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》の専用デッキ。
主要カード単色候補カード
多色候補カード
このデッキの回し方マナブースト系のカードで準備を整え、途中で《【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》のマナ回収を挟む。 マナが伸びてパーツが揃ったら《飢動混成 ガリィングマール》を召喚し、続けざまに《母なる星域》で《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》を呼び出す。《母なる星域》を唱えた時点で《飢動混成 ガリィングマール》のアンタップ能力が反応するため、《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》を重ねてすぐにアンタップできる。 後は《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》のアンタップ時能力で山札を削りつつ《緊急再誕》で適当なクリーチャーをコストに《水上第九院 シャコガイル》を呼び出し、《閃勇!ボンバーMAX》によるドローで《水上第九院 シャコガイル》のエクストラウィンを発動する。 長所ほぼフルパワー構築なので安定して5ターン目に《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》の着地を狙える。 《水上第九院 シャコガイル》の山札回復能力はあくまでcipであり、《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》の能力での召喚と詠唱の後に解決されるので、cipを解決する前に《閃勇!ボンバーMAX》の効果でドローすれば、山札回復する前にエクストラウィンできる。コスト踏み倒しメタが立っている場合も、一度バトルゾーンに出さえすれば同様である。 短所コスト踏み倒しメタが立っていても着地を阻害される前に勝てるというが、それはあくまで出すことそのものに干渉しないコスト踏み倒しメタに対しての話であり、《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》のような出ることそのものを封じる者は天敵。 《水上第九院 シャコガイル》への依存度が非常に高く、そちらによるエクストラウィンが成立しなければほぼ負けに等しい。 参考タグ:
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