エンジェル・ドラゴンDMD-30で初登場した光の種族。命名ルールはエンジェル・コマンド・ドラゴンと同じく「○○の精霊龍〜」。多種族は「聖龍」を冠詞とする。
エンジェル・コマンドやエンジェル・コマンド・ドラゴンと名前は酷似しているが、これらの種族カテゴリには含まれない為、エンジェル・コマンドのサポートもコマンド・ドラゴンのサポートもエンジェル・コマンド・ドラゴンのサポートも受けられない。無論それらを条件にした進化クリーチャーの進化元にはできず、コマンドではないので封印も外せない。 DM25-EX1で「エンジェル」が種族カテゴリ化されたもののまだ数は少なく、現時点ではアポロニア・ドラゴンのような全く別の光ドラゴンと考えた方が良いだろう。
エンジェル・ドラゴンに関する能力を持ったカード関連種族革命ファイナルで登場した、軽〜中量級ドラゴンの種族。いずれも既存のコマンド・ドラゴンからコマンドが外されている。
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