《タラトゥイユ・パンツァー/デリシャ・スパーク》
タラトゥイユ・パンツァー UC 自然文明 (6) |
クリーチャー:グランセクト 7000 |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |
このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。 |
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デリシャ・スパーク UC 光文明 (4) |
呪文 |
相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。 |
DMRP-09で登場した自然のグランセクトと光の呪文のツインパクト。
クリーチャー面は自身含む味方を破壊置換効果でマナゾーンへ置くようにするW・ブレイカー。
《緑神龍カミナリズム》の上位種にあたる。
呪文面は相手クリーチャーすべてをフリーズさせる。
単体で見れば《パシフィック・スパーク》の上位種、《落雷のステンド・グラス》の上位互換にあたる。
- クリーチャー面の名前の由来はフランス料理のラタトゥイユ(仏:ratatouille)。日本ではお洒落なフランス料理として認知されているが、元々軍隊や刑務所で出される料理であったため、フランスでは粗末な食事の代名詞として名前が挙がることも。呪文名の由来はそのまま「デリシャス(美味しい)」と「スパーク」。
DMRP-09で収録されたアンコモンの多色ツインパクトサイクル。
関連カード
収録セット
参考