《パシフィック・ドミネイター》
明らかにビートダウン向けの能力だが、7マナまで貯めるのには時間がかかるため、全く噛み合っていない。ほぼバニラだと思って差し支えないだろう。 幸い軽いマーフォークなので、無理にメタモーフを狙わずとも《パシフィック・チャンピオン》や《蛇魂王ナーガ》の進化元として使える。同コストの比較対象としては、相手の山札の上を覗ける《タイム・スカウト》が挙がる。 転生編環境では【パシフィック青単】のキーカードとして活躍した。 登場から17年後のDM23-RP2で、完全上位互換である《タカスギ・ワヲンチョッパー》が登場。かつては環境で使われたこのカードも世代交代となった。 その他
関連カードフレーバーテキスト収録セットデュエル・マスターズデュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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