《プリーチ・トマト》
DM-10で登場したワイルド・ベジーズ。 破壊置換効果でマナゾーンに置かれる《シャーマン・ブロッコリー》など当初からライバルが多く、あまり使われなかった。 完全上位互換の《ビクトリー・アップル》の登場によって一時は役割を終えたが、エピソード2で【バニラビート】が成立すると、その選択肢の1つとして考えられるようになった。 ワイルド・ベジーズ軸として組むならば、《マスク・ド・チェリー》などとともにお呼びがかかることもあるかもしれない。 後に《Dの学園 ナメティック・アカデミー》が登場すると、2コストバニラワイルド・ベジーズを重用する型において、《賭博結社シーノミーズ》で足りない場合の数合わせとしての需要が生まれた。
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