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炎のたてがみ C 自然文明 (2) |
クリーチャー:ビーストフォーク 2000 |
DM-01で登場したビーストフォーク。よくあるバニラクリーチャー。
ごく普通のバニラとはいえ初期は最軽量ビーストフォークの一体であったため、初期の環境では【青緑ビートダウン】や【白緑ビーストフォーク】に進化元として使われていた。
しかし基本セット環境でも《孤高の願》や《巨翼の爪》登場以降は優先度が下がり、後に《怒髪の豪腕》や《幻緑の双月》が登場すると軽量ビーストフォークとしての役割はほぼそれらに奪われてしまった。
現在では下記の完全上位互換の登場もあり、使用されることはほとんどない。
DM-35で完全上位互換となる《無頼妖精スノー・シュンケン》が登場。種族にスノーフェアリーとオリジンを備えている。
さらにDMR-16真で登場した《熊姫の面 ベアコダッシュ》に至ってはこちらよりもパワーが1000高く、完全にトドメを刺される形となった。