《マシンガン・トーク》
DMSD-08で登場した無色のジョーカーズ/ワンダフォースのGRクリーチャー。 その効果から攻撃時にGR召喚をするクリーチャーとの組み合わせは必須。 また、《二重音奏 サクスメロディ》のようなタップインでGR召喚するカードと組み合わせればタップインの隙を減らせる。 相手がS・トリガーで唱えた《ホーリー・スパーク》に《音奏 プーンギ》が反応してGR召喚でこれを捲れば、ささやかながらタップに対するケアになる。 相手の《ドンジャングルS7》を無理やりアンタップして攻撃対象固定を解くのにも使える。【ミッツァイル】などの展開力が高いデッキでは無理なく採用できる。 《BAKUOOON・ミッツァイル》で自軍にスピードアタッカーが付与された状況の場合、《音奏 プーンギ》の能力で呼び出してこれで味方をアンタップして追撃するというプランもある。 《龍星装者 “B-我”ライザ》との相性は最高の一言。8コストと《“必駆”蛮触礼亞》を捲った場合を除いて事実上能力が不発にならない自身をアンタップして高コストビートジョッキーの踏み倒しにつなげることができる。そのため、超GRを極力火のクリーチャーで固める必要がある【“B-我”ライザ】にあっても採用されることがあるほどである。
旧テキスト
関連カード
フレーバーテキスト
収録セット
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