《
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炎地武神 R 火/自然文明 (マナコストなし) |
ゴッド |
ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。 |
►[火(5)]《炎武神バルザック》 |
►[自然(5)]《地武神オルメガス》 |
《炎武神バルザック》と《地武神オルメガス》がリンク中⇒《炎地武神バルザック・オルメガス》 |
DMPP-08で登場した火/自然のゴッド・カード。
ゴッド(キーワード能力)を持ち、ゴッド・クリーチャーとして召喚する。
このカードでは《炎武神バルザック》か《地武神オルメガス》のどちらかとして召喚できる。
炎武神バルザック R 火文明 (5) |
ゴッド・クリーチャー:ゴッド 5000+ |
G・リンク[自然(5)]:《地武神オルメガス》とリンクして《炎地武神バルザック・オルメガス》になる。 |
バトルゾーンに出た時、相手のパワー6000以下の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体を破壊する。 |
地武神オルメガス R 自然文明 (5) |
ゴッド・クリーチャー:ゴッド 5000+ |
G・リンク[火(5)]:《炎武神バルザック》とリンクして《炎地武神バルザック・オルメガス》になる。 |
バトルゾーンに出た時、自分の山札からゴッドを探索し、1枚を公開してもよい。その後、山札をシャッフルし、公開したゴッドを山札の一番上に置く。 |
単体で運用しても、コスト5・パワー5000のクリーチャーが残る《火炎流星弾》またはコスト5・パワー5000でサーチ対象がゴッド・カード版の《パッピ・ラッピー》として状況に応じて使い分けることができる。
特に後者のサーチは、別の強力なゴッド・クリーチャーにアクセスできる点が魅力。むしろ別のゴッドを採用するデッキで輝く能力といえる。自前のG・リンクはTCG版から仕様変更され、サーチしなくてもすぐ出せるようになっている。
どちらにしても重い点が気になるが、ゴッドに適用されるコスト軽減が収録されれば格段に使いやすくなるだろう。
リンクして《炎地武神バルザック・オルメガス》になれば、純粋なアタッカーとしての運用となる。
炎地武神バルザック・オルメガス R 火/自然文明 (10) |
ゴッド・クリーチャー:ゴッド 10000+ |
(《炎武神バルザック》と《地武神オルメガス》がリンク中) |
T・ブレイカー |
パワーアタッカー+5000 |
ゴッド・カード:《炎地武神》 |
DMPP-08で登場した火/自然のゴッドゴッド・クリーチャー。
《炎地武神》とそれのG・リンクを使うことでバトルゾーンに出せるゴッド・クリーチャー。
マナ加速抜きで6ターン目、マナ加速すれば5ターン目ごろにバトルゾーンに出せるが、現行のデュエプレ環境で5,6ターン目にT・ブレイカーの準バニラが出るだけというのは正直心許ない。
基本は《炎武神バルザック》のブロッカー破壊、あるいは《地武神オルメガス》のゴッド・カードをサーチする能力目当てで使い、パワー15000以下の大型クリーチャーを出された際にG・リンクを起動して殴り返しに使うことになるだろう。