ハニーQ
漫画及びアニメ「デュエル・マスターズ!」に登場するキャラクター。一人称は「私」。
担当声優は國立幸氏で、他にも谷口ハカセや多数のクリーチャーも担当した。
自然文明の最強の四天王である「ガイアハザード」の1人。切札は《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》。
ガイアハザードの中ではある一人を除き一番の実力を誇る。
かつては数多のクリーチャーを攻撃し、ついには自然文明の女王にさえレイピアを向けるほどの荒くれ者だったが、女王の美しさから血を流すことの醜さに気づき、敵であろうと殺しはしないという誓いを立てた。
- 漫画版では過去がさらに掘り下げられ、自然文明間での派閥争いから始まった王位を決めるための戦争の乱入者だったという衝撃の過去が明かされる。
4人の候補者の内の3人を闇討ちで葬った後、残った候補者の前に現れ野望を語りながら殺めようとしたが、彼女の美しさと心優しさに心を動かされたことで彼女の部下となりその治世を支えるようになっあ。その「残った候補者」こそが現在の女王である。
- 当時は現在の装備と異なり、黒を基調としたより「ハチ」らしい鎧をまとっている。また、目は複眼になっている。
- ちなみに、派閥争いの原因はクリーチャー達の増大した不安を原因とした完全な内輪揉めという割と救いようのないもの。その中でのハニーQの語った「お前達に国は任せられない」という発言、更に「私の命を最後に犠牲のない国を作って」という女王の言葉を受けた際の反応やそれをきっかけにレイピアを収めたことを考えると、当時から完全な悪党ではなかった様子。
- また、女王とのやり取りから女性である事がわかる。もっとも、現実のオスのハチも毒針を持たない事から毒やレイピアを武器にするハニーQが女性なのは自然であり予想がしやすい。また、アニメでは女性である國立幸がCVを務めているため殊更である。
- 女王が娘を産んだのはこの争いの直前の為、彼女の年齢から逆算すると恐らくは10〜11年間ほど女王に仕えているのだと考えられる。もっとも、クリーチャー世界と現実世界の時間の流れが同じであるとは限らないが。
アニメ中盤までその実力は分からなかったが、ゲジスキーが闇卵を孵す際、ゲジスキーに誘導される形で真のデュエルを開始。
相手を攻撃せず、五感を奪い勝利する5.S.D.を決め見事に勝利を収めた。
しかし闇卵の存在に気づくことができず、そこから悪夢の工場を生み出されるというゲジスキーが目論んだ結果となってしまった。
第30話ではキラを闇の勢力と勘違いし対決したが、敗北した。
- もっともこれは自然文明が大変な状況で焦っており、更にジョーやボルツ含め悪気はないとはいえ自然文明世界を散々荒らした為に人間が敵と思われても致し方ない面がある(これはカブト鬼やでんでんの対応でも言えることである)。
第50話では他のガイアハザードのメンバーと共にうららか ももを自然文明へ連れて行こうとし、それを阻止するジョーたちと対決し、ジョーと戦うも敗北した。
『デュエル・マスターズ!!』では第29話でゴールデンマスタージムで他のガイアハザードのメンバーと共にジョーたちと再会する。
『キング』では第12話で初登場。うららか ももが何者かに攫われたことを告げた。
その後は第15話でもものデュエマを見守っていた。
『キングMAX』では第11話で初登場。
第17話(最終話)ではももの小学校の卒業式に女王と大長老と共に参列した。
- 名前のQは「クイーン」ではなく、「蜂を超える蜂のクリーチャー→数字の8の次は9→Q」という連想で名付けられたもの。
当初は「8を横にして∞」で無限にまつわる能力を使わせるアイデアもあったが、《禁断機関 VV-8》と被るため没になり、無限に関してはミノガミが使うこととなった。
戦績
アニメ「デュエル・マスターズ!」
アニメ「デュエル・マスターズ!!」
主な使用カード
「無の牢獄へ閉じ込めてやろう。」
自然文明を愛するガイアハザードのリーダー的存在。
文明一の強さと美しさを兼ね備える孤高の騎士。
冷静沈着な思考で脅威から文明を守っている。
孤高の騎士
- DMPP-35後期のシティバトル「ノブレスオブリージュ 前編」で使用。
自然文明の罠!
- DMPP-35後期のシティバトル「ノブレスオブリージュ 中編」で使用。
終葬のQX.
- DMPP-35後期のシティバトル「ノブレスオブリージュ 後編」で使用。
参考