DMD-07 「
|
■収録カード | 枚数 |
■火文明 | (6) |
---|---|
《ボルシャック・NEX》 | 1 |
《セルリアン・ダガー・ドラゴン》 | 1 |
《コッコ・ルピア》 | 4 |
■自然文明 | (11) |
《王龍ショパン》 | 4 |
《ナチュラル・トラップ》 | 3 |
《フェアリー・ライフ》 | 4 |
■火/自然文明 | (3) |
《無双竜機ボルグレス・バーズ》 | 1 |
《メンデルスゾーン》 | 2 |
デッキの基盤となるマナブーストとドラゴンデッキのキーカード《コッコ・ルピア》が入っており序盤を構成するカードが多い。
3度目の再録となる《ボルシャック・NEX》やDMC-39で登場以来一度も再録されていなかった《無双竜機ボルグレス・バーズ》も再録されている。ドラゴンデッキのパーツが手に入るのはカード資産の少ない初心者にもありがたい。
発売されてからまだあまり経っていないDMX-11に収録されている《メンデルスゾーン》と《王龍ショパン》が再録されている。これらのカードの入っていたパックは封入率が非常に低かった為再録を喜んだ人も多いだろう。
このハーフデッキの足りない点は《ボルシャック・NEX》のリクルート先が《コッコ・ルピア》に限定されていることだろう。E2マーク限定ルールなら《ピース・ルピア》や《ダーク・ルピア》を入れてみるのも悪くない。
いっそのこと、《ボルシャック・NEX》を抜いてしまうのもあり。
また《コッコ・ルピア》は除去されるとデッキの動きが一気に遅くなってしまうので、《メンデルスゾーン》を増量したり、出れば仕事を終える《エコ・アイニー》に差し替えた方がいいことも。
■収録カード | 枚数 |
■火文明 | (7) |
---|---|
《国士無双カイザー「勝×喝」》 | 1 |
《超無双 ヤマタヘッド 8th G》 | 2 |
《隻眼の鬼カイザー ザーク嵐》 | 2 |
《ガイアール・アクセル》 | 2 |
■自然文明 | (9) |
《母なる緑鬼龍ダイチノカイザー》 | 2 |
《緑神龍オーバーブースト》 | 3 |
《緑神龍カミナリズム》 | 4 |
■火/自然文明 | (4) |
《無双竜鬼ミツルギブースト》 | 4 |
切札 勝太の使うレッド・コマンド・ドラゴンデッキ。実戦で使える限定カードが多数。
ガチンコ・ジャッジを行うクリーチャーが多いが、コストが5〜7とそこまで高くない弱点を持つ。限定カードの《超無双 ヤマタヘッド 8th G》を出してガチンコ・ジャッジの勝率を上げよう。この点では進化元としてコストが低めな所が役立つ。
切り札は《国士無双カイザー「勝×喝」》。
キングドラゴンデッキよりマナブーストの性能は高く、ドラゴンのコストが手頃な点もあり、《隻眼の鬼カイザー ザーク嵐》などで手札補充すれば一気に並べられる。
改良するならガチンコ・ジャッジを行う能力を持つドラゴンを増やすと良いだろう。
オサムのデッキに収録されている《偽りの名 バルキリー・ラゴン》で《超無双 ヤマタヘッド 8th G》を確実にキープするのも手。
■収録カード | 枚数 |
■火文明 | (7) |
---|---|
《偽りの名 バルガ・ラゴン》 | 2 |
《偽りの名 バルキリー・ラゴン》 | 2 |
《メッサダンジリ・ドラゴン》 | 3 |
■闇文明 | (8) |
《黒神龍バラス・ランス》 | 4 |
《黒神龍アバヨ・シャバヨ》 | 4 |
■火/闇文明 | (2) |
《偽りの王 フォルテッシモ》 | 2 |
■闇/自然文明 | (2) |
《偽りの王 カンタービレ》 | 2 |
■火/自然/闇文明 | (1) |
《偽りの王 モーツァルト》 | 1 |
オサムライ・ヴァン・オサムの使うキング・コマンド・ドラゴンデッキ。《偽りの名 バルガ・ラゴン》でドラゴンを展開できるかが動かすカギとなる。こちらも多くの限定カードが実戦で活躍できる。
地味にデッキビルダーで2枚しか入ってなかった《黒神龍アバヨ・シャバヨ》が4枚も入っているのは嬉しいところ。
切り札は《偽りの王 モーツァルト》。
場の制圧力はレッド・コマンド・ドラゴンデッキより高く、一体で場を一変させられるのが魅力。一方、闇が入ったことでデッキのスピードが遅くなってしまったのは欠点。
改良するなら《偽りの名 バルガ・ラゴン》を増すと良い。
勝太のデッキに収録されている《無双竜鬼ミツルギブースト》はこちらのデッキに入れても悪くない。