Z
→ラテン文字として見た場合:Z (ザキラ)
→ギリシア文字として見た場合:Ζ(名称カテゴリ) ※読みは「ゼータ」
デュエル・マスターズ プレイスでは、「Ζ(名称カテゴリ)」が存在せず、ラテン文字の「Z(名称カテゴリ)」として扱われる。ルビは見ないので《暗黒の騎士隊長ZAGAAN》や《超電磁マクスウェル Z》も対象に含まれる。
Ζ
カード名に「Z(ゼータ)」を含むカードの名称群。
DM-37で登場した《ヤミノドーベル》によって名称カテゴリーとなった。
現時点では《時空の邪眼ロマノフZ》/《邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》とエピソード1以降に登場したZを除く全てのクリーチャーがE・ソウルを持っており、背景ストーリーではXXと対になる存在として描かれている。ちなみにあちらのアイニーと同じように、Ζをサポートするカードも登場しているが、なぜかそれらのクリーチャーはE・ソウルを持たない。
- Z (ラテン文字「ゼット」)ではなくΖ (ギリシア文字「ゼータ」)である。
- デュエマでのラテン文字1文字には「ガルド」のメンバーを意味する場合もある。Zはザキラが該当する。
Ζとあるカード
※ページ名自体は「Ζ」ではなく「Z」で代用してある
この名称に関連するカード
Z (デュエプレ)
カード名に「Z」を含むカードの名称群。
TCG版と違いルビは振られておらず、ギリシア文字のゼータとラテン文字のゼットの区別も行われていない。
そのためラテン文字のゼットを含むカードもすべて対象となる。
- DMPX-01では《熱き侵略 レッドゾーンZ》と《究極生命体 Z》の「Z」に斜線入りの特殊文字が使われるようになったが、問題なくサポートを受けることができる。
- 2024年7月25日時点、特定条件下で上のカード名に用いられる斜線入りのZで「<sprite name="z00_12">」という内部的なコードで表示されてしまう不具合が公式から発表されている。
Zとあるカード
この名称に関連するカード
参考