ザキラ

漫画・アニメ「デュエル・マスターズ」シリーズのキャラクター。本名は不亞 ザキラ。
アニメ版の声は安元洋貴氏、幼少時代は田中敦子氏。

切札 勝舞が主人公の間、長らく物語の宿敵を務めた人物で、切札 勝利切札 勝舞親子とは幾度も死闘を繰り広げた。
「不亞一族」の当主であり、その裏の顔である組織「ガルド」のリーダー。アルファベットで呼ばれるガルドのメンバーの中では最高の位である「Z」の称号を冠する。

デュエルの敗北以外では死なないガルド共通の不死身の体のほか、呪縛、サイコキネシス、記憶の消去などの超能力を持つ。
自らの野望のためには妹の不亞 幽を利用(アニメでは「チャージ」と「クロス」ともに洗脳)するなど手段を選ばず、時には敵を利用し味方を欺く狡猾な一面を持つ。

漫画で初登場時の年齢は17才。
共に大学へ入学した手下のO (オアシス)と、そこで仲間に引き入れたA (アッシュ)ガルドメンバーの中でも特に仲がいい。

デッキが中心で、サイドカラーは主にを使用。
同じ使いに黒城 凶死郎がいるが、あちらの主力がデーモン・コマンドであるのに対し、ザキラはドラゴン・ゾンビダークロードが多い。
にこだわりがあるのではなく、結果的にを多く用いているのだろう。
本気を出す際には宣言したターンにトドメをさす、カウントダウンデス決闘と呼ばれる戦い方をする事がある。

漫画では「SX」終盤で死亡したため、「ビクトリー」の時代では既に故人。
「VS」まで名前すら出てこなかったが、後に番外編「Z」で新たな生命体として復活し、アニメシリーズの「VSR」第28話では「クロスショック」以来の再登場を果たした。

  • アニメ「VSR」第28話で再登場した際、南極にある倒壊した塔で石化状態で封印されており、漫画「SX」に近いシチュエーションである。アニメシリーズで原作漫画と同じストーリーをなぞったのは「チャージ」までで、「ゼロ」からはアニメ独自の設定とストーリーで展開されていることから話題を呼んだ。「VS」以降のアニメシリーズは原作漫画の設定に準拠しているようである参考
  • キャラクターコンセプトは「主人公三人(勝舞、白凰、黒城)に敵対する存在であり、全てを阻止する者」と松本しげのぶ大先生は語っている。また、大先生はザキラが自分の分身や苦手な存在から生まれたわけではないと述べており、主人公たちの目標とも異なるとしている。参考
  • 全裸になる事が多く、たびたびネタにされ、「ザキ裸」と呼ばれることがある。デュエルマスターの証をヤエサルから奪い損ねた時、エスメラルダとの対決で全身に怪我を負い培養槽で治療した時、死後にクリーチャーとして復活した時、アニメ「クロス」における初登場(この時も培養槽に入っていた)、アニメ「VSR」第28話におけるバサラとの対決でも一糸まとわぬ姿だった(ただし、アイキャッチや回想など一部のシーンでは服を着ている)。
    • 上述の治療中に全世界に向けて「全決闘者の抹殺」を宣言しており、全世界にザキラの全裸が中継される事態となっている。
  • 番外編「Z」でザキラが復活した場所「北緯34度22分 東経139度16分」は伊豆諸島にある新島に位置する。「新しい島」と「新島」をかけているのだろう。
  • 村瀬範行の漫画「ケシカスくん」の番外編にも登場している。山札の上をホッチキスで止められたり、ケシカスくんに「ザ・ニラ」と改名させられたりする等、本編のラスボスらしからぬ散々な目に遭った。
    この話では「目を飛び出させる」等の原作では絶対に見られないギャグ調のザキラが見られる。
  • 劇中の設定では「不亞 ザキラ」がフルネームだが、ネット上ではまことしやかに「ザキラ・ジョール」と言う名前が本名であるかのように扱われたことがある。詳細はリンク先を参照。
  • 作中においては「ザキラ」の名の由来は「ゼウスを討った異教の神」とされているが、現実のギリシャ神話にはそのような話はなく、実際にゼウスを倒したのはテュポーンという名の巨人である。
  • 「チャージ」の頃は原作進行の都合やザキラ役の安元氏が声優としてデビューして間もない担当役であった為静かな演技が多かったが、「クロス」とそれ以降の作品では大ボスとしての出番が増えた事や安元氏が声優としてのキャリアを積んだ為演技も大きく変化した。安元氏も「VSR」出演時には自身のTwitterで「アニメデビュー直後にチャンスを頂いた大切なキャラ」と語っている。

History

原作

ガルドの一員として生まれ、ヤエサルからデュエルの訓練を受け育つ。名前は持たず、アルファベットの称号を持たない者の中での実力を示す数字(1が最も強い)で呼ばれていた。
「FE」時点から4年前となる13歳の誕生日、「No.1」と呼ばれていたザキラは最弱の「A」の称号を与えられたことを不服として、Z(ゼウス)に戦いを挑み、後にヤエサルによって封印される《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を用いて勝利する。この時からガルドのトップを意味する「Z」の称号をゼウスから継ぎ、O (オアシス)からゼウスを倒した異端の神の名を提言され、ザキラと名乗るようになった。
この時にK (キルミー)をはじめとするデュエリストの多くが「王に従う」としてザキラ側についている。

デュエルマスターのために服従しなければならないというガルドの歴史と自分の宿命に憤りを感じたザキラは、やがてガルド全体を解放し自分がデュエルマスターになるという野望を抱くようになった。

ガルドで育ったザキラは、外界を知るためにO (オアシス)と共に飛び級で大学に入学し、そこでアッシュガルドの仲間に引き入れる。
学問を学び、天才的な頭脳で数学界最大の問題を証明したザキラは、自分に勝てばその発表を譲るという条件で大学教授とデュエマを行った。
ハンデス主体の教授に《大邪眼B・ロマノフ》で勝利した後、世間の学問を下らないと一蹴し、たった1年で卒業してしまった。

その後は本性を隠したまま当時のデュエルマスターであるヤエサルの側近として活動していたが、14歳の時に開催されたデュエル・マスターズ第一回世界大会で、デュエルマスターの力を所有者にもたらす「デュエルマスターの証」の簒奪を企てる。
出場者を全て殺害し、証を持つヤエサルを狙うが、切札 勝利の妨害により、デュエルマスターの証が7つに分かれ、世界各地に散った事で失敗する。
この時、カードを手に入れるために死神城の長を買収し、その異常性で幼い黒城 凶死郎にトラウマを植え付けた。
その後、世界各地の7人のデュエルマスターを捕獲するために行動を開始する。

バトルアリーナでは覚醒したカードを入手するために、妹のを裏から操っていた。黒幕は自分だと勝舞に告白したのが劇中での初登場である。
との約束を最初から裏切っていた事実が引き金となり勝舞と対戦。圧倒的な力でねじ伏せ、とどめの直前に勝舞を仲間に誘うが拒否されている。
Dr.ルートの介入により、「覚醒したカード」で起動した円盤船で撤退するが、勝舞を誘い出すために白凰の記憶を奪った。

記憶を失い幼児退行した白凰J (ジェイソン)K (キルミー)をぶつけて白凰の純粋な実力を測り、G (ゲドー)白凰を誘拐させ、「W」の称号を与え手駒とした。

不亞城に現れた勝舞と対決。終始勝舞を圧倒するも、終盤に《ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン》によって左腕ごとシールドをブレイクされ、ダイレクトアタック寸前まで追いつめられた。だが、S・トリガー《バースト・ショット》を引き当て、勝舞の残りのアタッカーだった《コッコ・ルピア》《トット・ピピッチ》を破壊。返しのターンに《暗黒王デス・フェニックス》によるダイレクトアタックで勝利した。
カードを覚醒させる力を持った勝舞を最後まで仲間にしようと試みたが、叶うことはなかった。

勝舞とのデュエルで覚醒したカードを5枚入手したザキラは、組織の名前を「不亞一族」から「ガルド」へと改め、世界を支配するべくデュエルマスターの捕獲に本格的に動き始める。失った左腕には鋼鉄の義手を装着することで難なく対処した。

南太平洋のデュエルマスターであるトーイ《暗黒王デス・フェニックス》同士の対決を行い勝利する。捕獲したトーイから奪ったデュエルマスターの証の共鳴を利用して、ほかのデュエルマスターの場所を突き止めると、ガルドの中でも特に腕の立つR以降のデュエリスト「アフター・レボリューション」のうちR (リッチ)S (シズカ)T (トト)の3人を各国に派遣した。

ザキラ自身はインドを襲撃し、ヘヴィ・デス・メタルを奪っている。さらにエジプトに向かってホルスを捕獲し、《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を用いてスペインのDMエスメラルダを撃破した。
激しいデュエルによって2週間は絶対安静の大怪我を負い、培養槽での治療に専念していたが、治療中にDr.ルートによってトーイホルスエスメラルダの3人を奪われ、自らの座乗する円盤船は墜落されてしまった。おかげで怪我はさらに悪化し、ボロボロの状態となる。
報復としてV (バベル)Dr.ルートのもとに派遣するも失敗に終わっている。

そして開かれた第二回世界大会で、円盤船にU (ユー)X (キサナドゥ)以外のガルドを全員集結させ、全世界に向けて「全決闘者の抹殺」を宣言する。
洗脳が解けていた白凰が捨て身で襲撃するがY (イエスマン)がこれを阻止し、自身はデュエルマスターの証を賭けて再び勝舞と相見える。
のカードであるヘヴィ・デス・メタルはデュエルマスター級のデュエリストでないと滅びの裁きを受けるという危険なカードであったが、ザキラは神に認められて肉体が再生し、翼を生やした姿となった。
勝舞にヘヴィ・デス・メタルが破られるも神を「ザコ」と断じ、自らの真の切札として《暗黒凰ゼロ・フェニックス》進化させ追い詰める。
デュエルマスターは「証を渡すから勝舞は助けて欲しい」と懇願するが耳を貸さず勝舞を殺そうとする。だが勝舞白凰が考えた《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》《ラスト・バイオレンス》コンボによって敗北した。
勝舞は怒りに任せてザキラを仕留めようとするが、「デュエルで人は殺せない」と思い留まり、ザキラは生きながらえた。デュエルマスターの証が奇跡を起こす中、敗北を受け入れたザキラはガルドの仲間とともに円盤船に乗って撤退した。

「SX」では別任務として南極に派遣したX (キサナドゥ)の元にガルド全員で向かうも、初代デュエルマスターアダムの手下だった偽物に本物のX (キサナドゥ)は既に殺され、すり替わっていたニセキサナドゥとその分裂体による襲撃を受ける。
《アポカリプス・デイ》からの《黒神龍グールジェネレイド》4体リアニメイトニセキサナドゥに勝利するものの、アダムによって与えられていたガルドの不死身を解除され、A (アッシュ)とザキラ以外のガルドは死亡、ザキラも囚われの身となる。

ニセキサナドゥに洗脳され、アダム親衛隊によってアダムの記憶を呼び覚ますための練習台にされていたが、ガルドの全滅や洗脳を受けた事も、親衛隊を油断させてアダムを倒すための策で、洗脳されたフリをしていただけだった。
A (アッシュ)が呼んだ勝舞達によって親衛隊が撃破されると、トラブルニセキサナドゥを始末、勝舞の乗っているエレベーターを落下させてアダムの元へ辿りつく。
そしてアダムとの対戦中に負の記憶を呼び覚まし、覚醒させる。
ガルドの無念と自身の野望を告白しアダムに下剋上を宣言するが、切札を次々と破壊され、起源神を相手にS・トリガーがなく、負けが確定する。
《恐気の覚醒者ランブル・レクター》の攻撃が放たれた時、命中直前に飛び込んできたA (アッシュ)に「立って死ぬのだ」と命令して共に石化し、体が粉々に崩壊した。

原作の設定を引き継いだアニメ「VSR」では第28話で「禁断のレジェンドカード」に呼ばれて南極にやってきたバサラと対峙。
石像のような状態で封印されているが意識は覚醒しており、バサラを自らのデュエルゾーンに招いて真のデュエルを行った。
《暗黒王デス・フェニックス》や4体の《黒神龍グールジェネレイド》バサラを追い詰めるが、《禁断》によって攻撃ができなくなった所に《オールデリート》を唱え、勝負を中断。禁断のレジェンドカードに認められたバサラに忠告を残し、闇に消え去った。

  • バサラがこの時入手した《伝説の禁断 ドキンダムX》は効果判明当初多大な酷評を受けていたため、当時は「使い物にならないからバサラに押し付けた」という皮肉が視聴者の間で聞かれた。
  • ちなみに、第25話から変更されたOP映像では本編よりも先に登場し、退場後も第29話まで登場した。

番外編「Z」では新たに誕生した火山島のマグマの中で、地球を母体に新たな生命として生まれ変わる
駆け付けた宿敵・切札 勝舞が発した「ザキラ」という言葉とロマノフ一族の呼び声に呼応して、ザキラとしての人格と記憶を取り戻した。
無敵の体を得たザキラには《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》攻撃も通用せず、全宇宙に復讐すべく翼を生やして宇宙空間に飛び立った。

アニメ「ゼロ」、「クロス」、「クロスショック」

ストーリーを一新したアニメ「ゼロ〜」以降では、全決闘者のデリート(結晶化)そのものを目的とする巨悪として「クロス」第1話から登場。
「不亞家」や「ガルド」といった、漫画や「チャージ」で言われた言葉は誰も言っていない。
過去に切札 勝利を倒して捕らえており、黒城 凶死郎との因縁も存在し、Dr.ルートからも恐れられている。
デュエルマスターの証を狙って世界大会の日本予選を襲撃したのが初登場。
かつての師匠であるヤエサルをY (イエスマン)に変え、妨害に入った白凰を撃破して連れ去り、原作通りW (ホワイト)として洗脳。
中盤では再びW (ホワイト)に敗れた勝舞をデリートしようとするが、黒城に挑まれるも、彼を返り討ちにする。
Dr.ルートがデュエルマスターの証を渡した事でデリートはせず撤退し、証を取り戻そうと追ってきた勝舞と初めて戦い返り討ちにして倒すが、デュエルマスターの証に阻まれデリートし損ねている。

バケツマンをデリートして真のデュエルをするたびに命が蝕まれる呪いをかけ、不亞 幽を洗脳している。
その後も手下が黒城ジョージ黄昏 ミミをデリートしていく。
すでにデリートされていながら復讐のために現れた黒城を倒し、洗脳の解けた白凰に挑まれるが、Y (イエスマン)が阻止し、白凰をデリートする。
Y (イエスマン)は勝舞に敗れてヤエサルに戻り、幽も勝舞に敗れて洗脳が解け、デリートしていないデュエリストで唯一脅威となりうる勝舞と決戦(他にデリートされていないのは、れく太、幽、海に落ちた龍牙)。
戦いの中デュエルへの舌戦を繰り広げ、《魔弾ロマノフ・ストライク》《魔弾アルカディア・エッグ》《超神星 DEATH・ドラゲリオン》など徹底的に勝舞のクリーチャーを除去し追い詰めるが、勝舞はデュエルマスターの証はデュエルを愛する者に宿り、ザキラには無理だと宣言。
《超銀河剣 THE FINAL》《聖装 ネビュラ・ウイング》によってクロスした《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》攻撃で敗北した。

「クロス」後半と「クロスショック」では、自身は傷を癒やしつつ、部下に偽名を名乗らせ、中止されていた世界大会予選に潜り込ませるなど水面下で活動を開始する。
ザキラ本人は「クロス」後半では回想シーンのみの登場だが、「クロスショック」で決勝トーナメントに部下が勝ち進んだところで姿を現し、人々を恐怖に陥れる。
「世界大会をヤエサルと共同開催する」として都合のいい対戦カードを組み、準々決勝でO (オアシス)がトーイを倒し、X (キサナドゥ)が黒城を倒すが、勝舞と白凰によりV (バベル)Q (クアトロ)は敗退する。
その後は準決勝で白凰O (オアシス)を、勝舞X (キサナドゥ)を倒し、決勝戦は勝舞白凰になるが、2人がザキラとの決戦を申し出た事により、再びデュエマの未来を賭けて勝舞と戦う。

デュエマでは《神羅ダークネス・ロマノフ》《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》で圧倒するが、勝舞はザキラも本当はデュエマを楽しんでいるのではと語り、仲間のカードで反撃し、《バーニング・パワー》を受けた《超竜サンバースト・NEX》によりクリーチャーは全滅し、サンバーストを破壊して《殲滅の英雄ハンニバルZ》などを召喚するが、《爆竜トルネードシヴァXX》覚醒した《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》ダイレクトアタックで敗北し、その後は大人しく何処かへ去っていった。

切札勝舞はマジック:ザ・ギャザリングを使いつづける

Ifストーリー、ギャグ路線へと変更した本作でも、彼は登場した。しかし、常時シリアスだった原作とは違って、本作では彼もギャグ化、ボケ化している。

デュエル・マスターズカードで世界征服を企み、切札 勝舞を仲間に引き入れようとしに来るも(ここまでは原作と同じ)、MtGしかやったことのない勝舞に乗せられて、自身もMtGを始めることを決意。しかし、彼はMtGを全くやったことがなく、「マジンガー・ギャルソン」とカードゲーム名を間違えるボケをかます。さらに、DMでは作中トップクラスの実力を誇る彼だったが、MtGは絶望的に弱く、なんと一般人(モブ)に敗北してしまった。彼だけでなく、他のガルドのメンバーもMtGが絶望的に弱く、一般人に全滅させられた。

それから、何と切札勝舞に弟子入りし、特訓することになった。

数日後、自身を負かした一般人と再戦し、勝利する。
なお、このデュエルでは止めを刺す際には相手は一般人であるにもかかわらずに「命ごいしろ。われを王とあがめろ、命をこい、泣き叫ぶがよい!!」と、原作での偽X (キサナドゥ)戦張りの恫喝をした。

その後、自身が負かした一般人たちを連れて新生ガルドを立ち上げ[1]、「切札勝舞。このザキラにマジック:ザ・ギャザリングを覚えさせたこと、後悔するであろう。次はキサマを倒しにいくぞ…」と宣言したが、それ以降は元のメンバーに戻り、度々登場した。

戦績

アニメ「デュエルマスターズVSR」

  • 通算成績:1戦0勝0敗1中断
    話数対戦相手勝敗デッキ名
    28話バサラ中断復活する絶対悪

主な使用カード

関連デッキ

関連パック

強敵バトル

ザキラ
キャラクター:SP10
ザキラが現れた時、クリーチャーをすべて破壊する。その他、《敵》クリーチャーを3体呼び出す。

大将。全体除去の由来は《オールデリート》ヘヴィ・デス・メタル
スター進化EXライフなどの耐性持ちがいれば、そのまま勝利できる。逆にいないと3体からの攻撃を受け敗色濃厚。

使用デッキ(デュエル・マスターズ プレイス

+  一覧

アベンジャー・Z

  • 「この素晴らしい世界に祝福を!」コラボ「この決闘者に祝福を!」後(DMPP-21期後半)のシティバトル「ザキラ再び 前編」で使用。
使用カード文明枚数

デッド・エンドレス

  • 「この素晴らしい世界に祝福を!」コラボ「この決闘者に祝福を!」後(DMPP-21期後半)のシティバトル「ザキラ再び 中編」で使用。
使用カード文明枚数

ゴッド・オブ・デリート

  • 「この素晴らしい世界に祝福を!」コラボ「この決闘者に祝福を!」後(DMPP-21期後半)のシティバトル「ザキラ再び 後編」で使用。
使用カード文明枚数


[1] 他のガルドのメンバーからは「オレたちクビ~!?」と絶句していた。