《アシスター・
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アシスター・Mogi林檎 C 水文明 (2) |
クリーチャー:マジック・マーフォーク 2000 |
ジャストダイバー |
各ターンに一度、自分のマジックを使うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。 |
DM23-RP1で登場した水のマジック・マーフォーク。
マジックのコストを各ターン一度だけ軽減できる。ジャストダイバーも持つ。
さながらマジック版の一撃奪取だが、従来の一撃奪取と異なりコスト軽減するタイミングを自由に選べるため、このクリーチャーを出したターンから次に使うカードをコスト軽減できる。
また、コスト1のカードをプレイしたい場面や、複数体並んだ場面でもコスト軽減が過剰になりづらく、より小回りの利く能力になっている。
ジャストダイバーによって生き残りやすく、場持ちの良さはサイクル中随一と言える。
汎用性の高い《奇天烈 シャッフ》にマナカーブで繋がるのが優秀。
【青赤マジック】の環境進出後は、稀に5枚目以降の《AQvibrato》として使われる場合がある。2ターン目に出せば3ターン目の3コスト革命チェンジ元をマナチャージせずに出すことができ、《AQvibrato》のキャントリップを疑似的に再現できる。
2024年8月17日殿堂レギュレーション改訂によって【青赤マジック】が2枚目以降の《瞬閃と疾駆と双撃の決断》を失うと、突破力とデッキの回転の補強のためにこれを入れた型がリペアとして流行。
DM23-RP1のアシスターサイクル。すべてコモンかつ単色コスト2で、各ターンに一度、指定された種族をコスト軽減できる。それに加えて各文明の象徴的な能力を1つ持つ。
光:《アシスター・アルデ》 | 闇:《アシステスト・アルデッド》 |
水:《アシスター・Mogi林檎》 | 火:《アシステスト・Mogi事変》 |
闇:《ド:ノラテップ》 | 自然:《オ:ンータイ》 |
火:《アシスター・コッピ》 | 光:《アシステスト・インコッピ》 |
自然:《アシスター・サイネリア》 | 水:《アシステスト・シネラリア》 |