《アシステスト・アルデッド》
環境において登場早々【白黒メカ】で採用が目立った。 最速で素出しする場合、事前にコスト1〜2メカを出しておかないと1ドローが使えないのはネックだが、《ドラン・ゴル・ゲルス》によるコスト3以下メカ踏み倒しでなら確実に達成できるのが魅力。 ただ、闇単色マナなら《忍蛇の聖沌 c0br4》や《機深天 クロフェシー》といった同期の優秀なメカが存在するため、採用を見送られることも多い。闇に拘らなければ革命チェンジの中継点などの味方を防護するのには《星姫械 エルナドンナ》も存在する。 2ブロック構築では選択枠だが長期的に【白黒メカ】で使われる。 その他
サイクルDM23-RP4のアシステストサイクル。アンコモンかつ各種族の2色目を持つ単色3コストで、cipでバトルゾーンの担当種族を参照してドローするキャントリップ、担当種族の制約のないコスト軽減効果、担当種族に対するウルトラ・セイバーの3つの能力を持つ。
関連カード
フレーバーテキスト
収録セット
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