《ドリドリ・コドリアン》
マナ進化:自然のクリーチャーと、破壊される時置換効果でマナゾーンに行く能力を持つ。《大作家ヴィクトル・ユニゴーン》の下位種である。 自然のコスト3の進化クリーチャーには《ソーナンデス <レイザー.Star>》,《QX. <ゴエモンキー!.Star>》といった強力なものがすでに多数登場している。 破壊された時にマナゾーンに行く能力はマナ進化で減ったマナの回復になり、地味ながら悪くない。 とは言ったものの、これ単体のスペックは戦国編ごろのカードパワーと変わらず、かつての【黒緑速攻】のような動かし方は無謀と言える。 実際の運用は《超神羅ギャラクシー・デスティニー》,《地封龍 ギャイア》,《The邪悪 寄成ギョウ》などを退化で出すためのコンボパーツだろう。 《キユリのASMラジオ》軸の退化デッキの場合、《キリンソーヤ》と合わせて最大8枚体制で運用することで《ASMラジオ》で進化クリーチャーを踏み倒せる確率を大幅に上げられる。 ビートダウンで使う場合も、自分で殴るより《甲獣軍隊 ベアフ・ガンガンオー》の侵略元として使ったほうが効率的。 その他
関連カード
フレーバーテキスト
収録セット
参考タグ:
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