《滅罪(げんざい)の使徒(しと)レミーラ》

滅罪の使徒レミーラ C 光文明 (5)
クリーチャー:イニシエート 3000
バトルゾーンにある自分の水と自然のクリーチャーは、「ブロッカー」を得る。

DM-10で登場したイニシエート。

DM-10の友好色サポートサイクルで、光のこのカードはブロッカーを与える。

同種族のブロッカー付加クリーチャーに《聖天使ジーク・バリキューラ》がいる。そちらに比べれば、ブロッカーが有り余っている光ではなく、水と自然に与えられるというのは大きい。
とは言っても、ブロッカーは除去されやすく、《クリスタル・パラディン》や《クリムゾン・ワイバーン》などに非常に弱くなる点は同じ。

第一、コストがやや重めなので、もとより光文明のブロッカーを大量展開した方がよい場合も多く、本末転倒な感が強い。
ブロッカー付加クリーチャーの典型として、破壊されたときに一気に防御が薄くなるのも欠点。

このサイクルのクリーチャー全般に言えることだが、cip能力を使った後の《青銅の鎧》や《アクア・ハルカス》などに能力を付加させるとそこそこ使える。
ブロッカーの破壊されやすさを逆手にとって《無敵の咆哮》や《シャーマン・ブロッコリー》と組み合わせるのも一興。

約16年後に登場した《「栄光の鉄槌」》や《自撮の超人》は自身がブロッカー破壊を受けてしまうことから上位互換ではないが、このクリーチャー自身も火力除去に強くないことなどから汎用性としてはあちらのほうが優位である。

  • 漢字は「滅罪(めつざい)」と読めるが、ルビは「げんざい」とふってあるので注意が必要。製作者が形の似ている「減」と「滅」をうっかり見間違えてルビを振ったのかもしれない。

デュエル・マスターズ プレイスでは

滅罪の使徒レミーラ C 光文明 (4)
クリーチャー:イニシエート 2500
自分の水と自然のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得る。

DMPP-03で収録。コスト4パワー2500と一回り小さくなった。

Ver.1.2.0時代(《ダイヤモンド・ブリザード》ナーフ前)の白緑型【ダイヤモンド・ブリザード】 (デュエプレ)で、守りを固めるために採用されることがあった。

  • カード名とルビについてはTCG版同様に「滅罪(げんざい)」である。

サイクル

DM-10とDMPP-03の友好色のクリーチャーに自分の文明を表す能力を与えるクリーチャー

のちにDMR-01でも、自分の友好色クリーチャーすべてに自身の文明を表す能力を付加するクリーチャーサイクルが登場。

フレーバーテキスト

収録セット

デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ プレイス

参考