5色(ごしょく)レインボー

5文明すべてを有する多色カードDM-27で登場。

2〜3多色カードと同様、マナゾーンにはタップして置かれる。
ただし、今までの多色カードとは違ってカードの下の数字が「0」になっている為、マナコストを支払うときにこのカードタップしてマナを生み出すことは基本的にはできない。

ただし、必要なコストマナに加えてさらに5色レインボーのカードタップすることで、任意文明を1つ追加することができる。
また、マナゾーンに置かれたカードの枚数としてカウントする事もできる。

5色レインボーは、基本的には以下の種類の能力を個々で持つ。

#region2(5色レインボーの一覧){{
-メインデッキの通常クリーチャー
--《星龍パーフェクト・アース》
--《星龍グレイテスト・アース》
--《超越男》
--《晶鎧亜スペクトライト》
--《ミラクル・ルンバ》
--《ウルトラ・ミラクルッピー》
--《鎧亜の神将ゼフィス》
--《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》
--《五元のロードライト》 
--《バリバリ・ミラックル》
--《天気君》の11種
-進化クリーチャー
--《愛の無限オーケストラ》の1種
-エグザイル・クリーチャー
--《超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~》の1種
-NEOクリーチャー
--《ギガントウサギロボ・フューチャーX》の1種
-リンクせずに5色レインボーであるサイキック・クリーチャー
--《時空の支配者ディアボロス Z》/《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》の2種(1種) 
-サイキック・スーパー・クリーチャー
--《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》の2種
-サイキック・フィールド 
--《エンジョイプレイ! みんなの遊び場! GANG PARADE!》の1種
-ドラグハート・ウエポン
--《伝説の救世主 ワタル》の1種
-リンクせずに5色レインボーである進化ではないドラグハート・クリーチャー
--《五邪王 ニガ=ヴェルムート》の1種
-リンクした5色レインボーであるドラグハート・クリーチャー
--《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》の1種
-進化ドラグハート・クリーチャー
--《龍神丸》の1種
-GRクリーチャー
--《愛魂憎男》の1種
-呪文 
--《ラスト・バイオレンス》
--《「破壊の赤!スクラッパーレッド!」「知識の青!ブレインブルー!」「魅惑の緑!トラップグリーン!」「閃光の黄色!スパークイエロー!」「強欲の紫!ハンドパープル!」「ブレイクするところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》
--《ジョー!ジョー!友ジョー!》
の3種
-フィールド
--《友情の誓い》の1種
}}

このカードに属するクリーチャー種族は以下の28種類。太字は5色レインボーのみが存在する。

ジュラシック・コマンド・ドラゴンなどを除き、いずれも多色専用の種族あるいは複数の文明にまたがって存在する種族が多い。
全ての文明が揃うという、多色の極致ともいえるカードならではの趣向といえる。

なお、上記のうちレインボー・コマンド・ドラゴン覚醒リンク後のクリーチャーのみが持つ。

使うまでの文明を揃える手間を考慮して、当然ながら全体的にかなりスペックが高めである。5色デッキを組む際には、常に考慮に入れておきたい。

5色レインボーを扱う上で重要なルール

  • 前述の通り、今までの多色カードと違ってマナコストを生み出せない。やることがないからといって1ターン目からマナゾーンに置くのは、序盤の展開を遅らせるので基本的には避けたい。
    • この欠点が祟り、強力なカードであっても1枚積み、2枚積みに留められる事が多い。何種類もの5色カードが積まれるのは本当に稀。
  • O・ドライブの場合は、5色レインボーをタップすれば任意の文明を1枚タップしたことになる。マナコストを支払うのではなく、指定された文明カードを指定の枚数タップすることが必要となるため。
    • この性質を利用すれば5色カードを大量に積んでもデッキが動かない、といった欠点を克服出来るかもしれない。例として、5色レインボーが3枚マナゾーンにあっても、他に火と闇のカードが一枚ずつあれば《闘竜炎霊パイロン》のフルスペックを発揮できる。
    • 現在はインフレが進み、高速化した環境に適応できるO・ドライブも限られてきているが。

その他

  • 5色なので当然文明を含むのだが、パワーの下三桁が500の5色レインボークリーチャーは未だに存在しない。

5文明カード (デュエプレ)

DMPP-09EXで登場。
このカードがマナゾーンにあれば、すべての文明が解放される。
ただし、使用可能マナを増やさない。(最大マナは増える)
そしてターン開始時に使用可能マナが回復する際も、最大マナから5文明カードの数を引いた数値までしか回復しない。

  • 《薫風妖精コートニー》で後天的に5文明カードになっている場合はターン開始時に使用可能マナが回復する。
    • もし回復しないなら、マナを支払ったが最後、それはもう使い物にならなくなるという悪い意味でぶっ壊れカードとなってしまう。
  • この仕様は、「マナゾーンにあるカードの枚数」=「最大マナ」とするためと思われる。単純に使用可能マナも最大マナも増やさない処理にしてしまうと、《グローリー・スノー》などの挙動がTCG版より有利に働いたりしてしまう。

参考