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絶対悪役 ヴィランヒヰル VR 火文明 (5) |
クリーチャー:ムートピア/美孔麗王国 6000 |
<ビビッドロー>[火(3)](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[火(3)]支払って召喚してもよい) |
W・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 |
このクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。 |
cipで相手クリーチャーとバトルし、バトルに勝てば1ドローできる。
能力の構成は《“乱振”舞神 G・W・D》に似ているが、パワーの値やバトルできる数、コストやデメリットなどかなりの相違点があり、全く性質の異なるカードとなっている。
あちらに比べるとこちらはスピードアタッカーが無くクリーチャーのパワーやブレイク枚数が高いため中速~低速デッキに向く。
また、同コストの手札補充付きW・ブレイカーには《シーラ・カンフー》がいるものの、文明・制圧力・投入されるデッキの回転力の違いから差別化は容易。
勿論併用して3ターン目のビビッドローを安定させるのも手。
正規の5コストで召喚しても高スペックだが、どうせならビビッドロー3を使って召喚したいところ。マナカーブ上《ブレイン・ストーム》や《ブレイン・ブック》から繋がる。