(おに)タイム

<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、~~~。

DMRP-13で登場した能力語

鬼ヶ覇王 ジャオウガ KGM 闇/火文明 (10)
クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 17000
<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。
スピードアタッカー
T・ブレイカー
このクリーチャーは、召喚されたターン、バトルゾーンを離れない。
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーをすべて破壊する。

各プレイヤーのシールドが合計6つ以下になると効果が発生する能力。
発動するには、自分と相手のシールドの枚数が最低でも6:0、5:1、4:2、3:3、2:4、1:5、0:6となる必要がある。

  • 名前の由来は「鬼退治」、およびゲーム『妖怪ウォッチ』内に登場するイベント「鬼時間」からだと思われる。魔物に遭遇すると言われる夕暮れ、『逢魔時』もイメージとして組み込まれているのだろう。ゲームが終わりに差し掛かると暴れ出す鬼タイムにはピッタリのイメージである。
    • 《デモニオの鬼時計》イラストでは鬼時計の針が深夜2時を指しており、「丑三つ時」のイメージでデザインされているようだ。
    • アニメ『デュエル・マスターズ キング』では鬼タイムに突入した際、鐘の音と共にバトルゾーンが暗くなる演出が入る。
  • カジュアルでの話だが、バトルロワイヤルとなる多人数戦では人数の分だけシールドが増えるので全く役に立たない能力となる。

テクニック

まず、この能力は特殊なコンボでも使わない限り、コントロールデッキにまず向かない。コントロールデッキは終盤まで相手に攻撃することはなく、守りを固めることが重視されており、自分のシールドも相手のシールドも序盤から削っていくことはないためである。

そのため、ビートダウンで使うのが望ましい。ただ、相手のシールドを削るだけのビートダウンでは相手のシールドを1つ以下にしなければならず、相手が序盤から守りを固めるコントロールデッキだった場合分が悪いため、《斬斬人形コダマンマ》《キズグイ変怪》《「貪」の鬼 バクロ法師》などシールド回収できるカードを使っていきたい。

ミラーマッチには注意。自分の鬼タイムが発動すれば、相手の鬼タイムも発動させてしまうため、シールドを減らすタイミングが重要になる。

《逆転のオーロラ》《ギガジャドウ》などを使って自分のシールド減らしていく戦法も視野に入りそうだが、それは革命の方が効果の振れ幅では優れていると言える。

その他

この能力を持つクリーチャーは鬼タイムがなければ平凡な性能しか持たない一方、鬼タイムが発動すればまさに「」のような性能を発揮するようになる。

昨今は確実性を重視すべく、ロックによりS・トリガーニンジャ・ストライクといった逆転要素を使わせる事なく1ショットキルを決めるデッキタイプや、シールドに触れる事なくループによるソリティアライブラリアウトエクストラウィンを狙うといった『対話拒否』型のトドメの瞬間まで相手のシールドに一切触れないデッキタイプが主眼となってきたのも、『双方の』シールドの数を駆け引きに要するこの能力が登場した一端かもしれない。

「鬼タイム」に関連する効果を持つカード

参考

ルール

公式Q&A

Q.「鬼タイム」はどういう能力ですか?
A.お互いのシールドの合計が6つ以下になることで発動する能力です。
引用元

Q.「シールドプラス」などの効果で2枚のカードが重なっているシールドは、「鬼タイム」で数える時にどうしますか?
A.カードが複数枚重なっていても、1つのシールドとして扱います。
引用元

Q.相手のシールドが5つ、自分のシールドが2つの状態で、自分のシールドが1つブレイクされました。手札に加えたカードが《襲来、鬼札王国!》で、その「S・トリガー」を使う場合、「鬼タイム」時の能力を使えますか?
A.はい、使えます。《襲来、鬼札王国!》を唱える時点でのシールドの総数は6つですので、「鬼タイム」であるとして両方の能力を使うことができます。
引用元

Q.相手が《ボルカニック・アロー》を唱え、自分の《「双打」の鬼 ウコン丸》を選び、破壊しました。《ボルカニック・アロー》の最後の能力によってシールドがひとつ墓地へ置かれ、ちょうど6つになった場合、《「双打」の鬼 ウコン丸》の「鬼タイム」の能力は使えますか?
A.はい、使えます。「鬼タイム」は、その能力が解決される時点でのシールドの合計を参照します。
引用元

Q.自分は《鬼槍の一撃》を「鬼タイム」能力が発動していない状態で唱えました。その後、同じターン中に自分と相手のシールドの数が合計6つ以下になった場合、《鬼槍の一撃》の「鬼タイム」能力は発動しますか?
A.いいえ、発動しません。
引用元

Q.お互いのシールドが6つ以下の状況で《ミチズレ入道》を召喚しました。《ミチズレ入道》は「鬼タイム」により「スレイヤー」を得ていますが、この《ミチズレ入道》から進化したクリーチャーは「スレイヤー」を得ますか?
A.いいえ、《ミチズレ入道》の「鬼タイム」は常在型能力ですので、進化したクリーチャーに「スレイヤー」は引き継がれません。
引用元


[1] アニメでの表現。侵略者に多く見られる、相手のシールドが2枚以下で発動する能力