DM-07「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第(だい)2弾(だん) 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)」 [編集]

闘魂編2番目のエキスパンション。2003年9月25日発売。1パック5枚入りで価格は150円(税抜)。全60種類。現在は絶版。
「チャージ」のエキスパンション名通り、闘魂編の主要システムであるチャージャーがこの弾で初登場。「攻撃されない」クリーチャーやステルス能力、劣勢で効果を発揮するクラッチカードも生まれ、タップ能力を持つクリーチャーもさらに数が充実した。

有名なカードとしては

など。

全体的に実用性のあるカードが少ないことで有名であり、奇数弾の法則とされるエキスパンションの中でも圧倒的に質の低いカードが目立つ。
特にスーパーレアとベリーレアは壊滅的で、全部ハズレアと言っても過言ではない。デュエル・マスターズはレアリティが強さに直結するわけではないと言うことを、別の意味で教えてくれる珍しいエキスパンションでもある。

一方で、どちらかというと低レアリティには使えるカードはそこそこいたが、やはり過去のエキスパンションと比べるとその数はやや少なめ。高性能除去呪文の《地獄万力》とS・トリガー封殺クリーチャーの《呪紋の化身》の2枚を手に入れるため以外にこの弾に手を伸ばすプレイヤーは少なく、《地獄万力》と《呪紋の化身》のためのエキスパンションと揶揄された。しかし、前者は《地獄スクラッパー》の登場以降採用されることは稀になり、後者はプレミアム殿堂になってしまっている。

実際は、当時としても【ターボメビウス】で《メビウス・チャージャー》が短期間使われていたり、《飛行男》や《クック・ポロン》が登場からそれなりの長期に渡り速攻で利用されていたりした。
他にも、軽量ドラゴンの《ガザリアス・ドラゴン》、マナ回収とブロックされない能力を併せ持つ《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》、攻撃されないブロッカーの《ウォール・クラスター》、利用価値の高い光ステルスを持つ《暴走番長ギャラン》、後のカードプールの変化によって再評価されたものとしては《氷結ハンマー》が存在する。少なくとも、後のDM-23に比べれば有用なカードは断然多いと言える。
レアのステルス進化クリーチャー群をフォイルカードにしていればこのエキスパンションの評価もまた違ったものになっていたのかもしれない。

  • 余談だが、漫画「デュエル・ジャック!!」の登場人物である金塚井アラシは、なんとこのエキスパンションを街中全てのショップから買い占めていた。
    おそらく彼がこのエキスパンションの一番の被害者であろう。
    とはいえ「すべてのカードに愛情を注ぐのだ」との事なので特に気にしてはいないだろう。

収録カード [編集]

スーパーレア 5種類 [編集]

ベリーレア 5種類 [編集]

レア 15種類 [編集]

アンコモン 15種類 [編集]

コモン 20種類 [編集]

参考 [編集]