《サイバー・D(ディー)・ゲーザ》

サイバー・D・ゲーザ R 水文明 (8)
クリーチャー:サイバー・コマンド/ハンター 8000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、サイバー1体につき1枚、カードを引いてもよい。その後、バトルゾーンにある自分のコマンド1体につき1枚、カードを引いてもよい。
W・ブレイカー

DMR-06で登場したサイバー・コマンド/ハンター

バトルゾーンにある自分のサイバーコマンドそれぞれ1体に1枚ドローするcip能力を持つ。

名前からもわかるように《剛撃戦攻ドルゲーザ》サイバー版といったクリーチャー
しかし本家にあったシンパシー《西南の超人》のような優秀なコスト軽減カードが存在しないため、扱いづらくなってしまっている。
サイバーであるため、《超電磁トワイライトΣ》との相性は良いが、その場合でも同様に大量ドロー可能な《サイバー・N・ワールド》《サイバー・A・アイアンズ》がいるため、肩身が狭いか。
使うとすれば《偽りの名 iFormulaX》などの過剰な量の手札を必要とするデッキだろう。

デュエル・マスターズ プレイスでは

サイバー・D・ゲーザ UC 水文明 (8)
クリーチャー:サイバー・コマンド/ハンター 8000
シンパシー:サイバー
W・ブレイカー
バトルゾーンに出た時、自分のサイバー1体につきカードを1枚引く。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く)

DMPX-01で実装された。レアリティアンコモンになった。

サイバー指定のシンパシーを得た。
cipドロー強制かつ手札上限までの制限が付き、コマンドを参照しなくなった。
TCGではサイバー・コマンドなら1体につき2枚ドローできたが、デュエプレでは1枚のみとなる。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DMPX-01
    頭脳の一撃、見せてやろう!――サイバー・D・ゲーザ

収録セット

デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ プレイス

参考