二重(オルタナティブ)A(エー) ボルバルザーク・紫電(しでん)

二重のA ボルバルザーク・紫電 VR 火文明 (3)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 4000+
パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをもう1つブレイクする)
このクリーチャーをタップして出してもよい。
このクリーチャーがアンタップした時、そのターン、このクリーチャーのパワーを2倍にする。
各ターン、このクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。
このクリーチャーが離れた時、自分の手札をすべて捨ててもよい。そうしたら、カードを3枚引く。

DM26-RP1で登場したアーマード・ドラゴン/サムライ

自身をタップインで場に出せるパワード・ブレイカー
アンタップした時にパワーを倍加する能力、ターン1で最初の攻撃の終わりアンタップする能力、離れた時に自分の手札をすべて捨てれば3枚ドローできる能力を持つ。

5種類の能力を持っているが、自己完結して使う場合を想定すると以下の通り。

  1. 自己タップインで、召喚酔いターンを通過する
  2. 次の自分のターンのターン開始ステップアンタップでパワー8000、パワード・ブレイカーにより2打点になる
  3. 最初の攻撃の終わりにアンタップでパワー16000の3打点になり、再攻撃を狙う。通った場合は合計5打点
  4. 1から3の間で除去されたとしても、《超音速 ターボ3》手札交換でアド損になりづらい

ただ、1ターンの間無防備で過ごすというのは悠長に思える。タップインと攻撃以外では、このクリーチャー自身では能動的にタップ状態になれないため、出されたのを見てから相手に《♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》《氷柱と炎弧の決断》などで攻撃を封じられてしまえばご破算になるのも弱点。

普通のアタッカーならスピードアタッカーの付与で即座に攻撃したいところだが、このクリーチャーだとアンタップインから攻撃を開始した場合にはパワー4000の1点とパワー8000の2点で合計3打点へとスケールダウンしてしまう。
《瞬閃と疾駆と双撃の決断》《覇王の前線基地 ブラック・エクスプロード》などと組ませたいかと尋ねられると微妙なところ。

アンタップする度にパワーが2倍になるが、自己完結の範疇外となる2度目の攻撃済みからアンタップ状態に戻す効果だと、条件を満たした《“魔神轟怒”ブランド》《最終勝首領 カツマスター》などが考えられるが、そういったクリーチャーと組ませる場合は別に《二重のA ボルバルザーク・紫電》である必要なくリーサルができてしまうため、パートナー適性があるとも言いづらいのが本音か。

《ポップ・ルビン》《メタルコックのタイマー》などがコンボの候補になるだろう。《ジョバート・デ・ルーノ》はアンタップ状態の《二重のA ボルバルザーク・紫電》を、最初の攻撃を消費せず一手でタップ&アンタップできる。
ただしコンボを考える際には《倍ナルファンタジー》以上の労力がかかる場合だとそれに見劣りしないかどうかを考慮したほうが良い。

無条件でパワード・ブレイカーを持っているのは利点。何らかの方法で+2000してやれば6000の整数倍となるためブレイク数の計算面で最大効率となる。《秘密結社アウトレイジ》といったそのままでは打点上昇にはならないパンプアップが打点上昇になる。

個別のカードでは《グラディアン・バレット・ドラゴン》との相性が良い。あちらで踏み倒し可能なコスト3で、このクリーチャーが離れた時にあちらの踏み倒し能力を使える。
踏み倒し能力がターン1である都合上相手ターンにもトリガーする離れた時であるというのも都合がよい。
上述の通りスピードアタッカーを付与できれば3打点で、《グラディアン・バレット・ドラゴン》と最低もう1体あればワンショットに届く。

背景ストーリーでの活躍

《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》を治める17柱の神々の1柱。
我竜塔に挑む《逆札神ヘヴィ・メタル》を17柱全員で攻撃することで瀕死にまで追い込むも、《謎の存在 メモッタ》の力により《逆札神ヘヴィ・メタル》《逆転龍神ヘヴィ・ウィン・メタル》へと再誕すると形勢は逆転。
《逆転龍神ヘヴィ・ウィン・メタル》の圧倒的な力により、他の16柱の神々共々一撃で打ち倒されてしまった。

サイクル

DM26-RP1で登場したガルドの1文字を含む(実カードではそのアルファベットはフォントが違う)サイクル

関連カード

収録セット

参考