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伝説のサンテ・ガト・デ・パコ VR 自然文明 (7) |
進化クリーチャー:ドリームメイト/アーク・セラフィム 7000 |
進化:自分のドリームメイト1体の上に置く。 |
自分のドリームメイトの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より小さくならない。 |
自分の他のドリームメイトをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。 |
W・ブレイカー |
DM-22で登場した自然の進化ドリームメイト/アーク・セラフィム。
自分のドリームメイトのみに対応する《念仏エルフィン》と《雷鳴の守護者ミスト・リエス》を組み合わせた能力を持つ。
どちらの能力も上手く噛み合っており、ここから大量展開して《災勇鬼ダイゴクウ》に繋げるのが初期の【ドリームメイト】における必勝パターンだった。
しかし、序盤からのビートダウンを基本戦術とするドリームメイトではコスト7はやや重い。
このカードを主体としたデッキを作る場合、マナブーストやコスト踏み倒しなど、このカードを早期に出すギミックが求められる。実用的かつ高速なのは《大冒犬ヤッタルワン》→《猛烈元気バンジョー》→《フェアリー・ギフト》あたりか。
DMR-05でドリームメイトが再フィーチャーされ、《眠りの森のメイ様》や《星降る夜のフェレットくん》などが登場したため、以前とは比べ物にならない速度で展開できるデッキが組めるようになった。コスト軽減に加えて手札補充が可能なため、このカードをコスト踏み倒しの対象としてデッキに忍ばせておくのも良いかもしれない。
DMEX-12では《激烈元気モーニンジョー》が登場し、下手するとS・トリガーから降臨するようになった。自分のターン中でも4ターン目には安定して出せる。
伝説のサンテ・ガト・デ・パコ VR 自然文明 (7) |
進化クリーチャー:ドリームメイト/アーク・セラフィム 7000 |
進化-ドリームメイトまたはアーク・セラフィム |
自分のドリームメイトまたはアーク・セラフィムがバトルゾーンに出た時、手札が5枚以下なら、カードを1枚引く。 |
自分のドリームメイトとアーク・セラフィムの召喚コストを1少なくする。ただし、そのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
W・ブレイカー |
DMPP-09で実装。アーク・セラフィムが進化元に追加された。
アーク・セラフィムを出した時にもドローが行うことができ、また、自身も対象に含むようになった。さらに、アーク・セラフィムのコスト軽減も可能になった。
ただし、この手のドロー系システムクリーチャーの例に漏れず、「手札が5枚以下」という条件がついた。