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壊罪 フ疑ランケン P 闇文明 (5) |
オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +4000 |
無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) |
これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) |
自分のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。 |
オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 |
DMSD-12で登場した闇のマフィ・ギャング/デリートロンオレガ・オーラ。
システムクリーチャーとしては高めのパワーを維持できる。破壊されにくいのはありがたいものの、ドローソースとしてだけならば《闇の破壊神ゼオス》の方がより良質。
無月の大罪で自軍を能動的に破壊できる点や、オレガ・オーラである点を上手く活かして運用したい。
Q.《壊罪 フ疑ランケン》を付けたGRクリーチャーが破壊された場合はカードを引けますか?
A.はい、引けます。
引用元(2019.6.14)
Q.自分のバトルゾーンに《壊罪 フ疑ランケン》を付けた《アネモIII》と《堕魔 グリナイブ》がいます。自分のクリーチャーがすべて破壊される時、《堕魔 グリナイブ》の「ウルトラ・セイバー:マフィ・ギャング」で《壊罪 フ疑ランケン》をバトルゾーンに残すことはできますか? また、そのとき《壊罪 フ疑ランケン》の「自分のクリーチャーが破壊された時」の能力で何枚カードを引けますか?
A.オーラに対して「ウルトラ・セイバー:マフィ・ギャング」を使用することは可能です。《アネモIII》が破壊された後、オーラは単独でバトルゾーンに存在できないので、状況起因処理によって墓地へ置かれます。この際、《壊罪 フ疑ランケン》の能力は《アネモIII》、《堕魔 グリナイブ》の合計2体分使用することが出来、カードを2枚引けます。
引用元(2020.2.26)