【マ・スクメーロ・タンク】《マ・スクメーロ・タンク》のアンタップ能力を使った1ショットキル。白緑で組まれる。
主要カード
候補カード
超次元ゾーン
このデッキの回し方マナブーストで《マ・スクメーロ・タンク》を着地させ、次のターンに《黙示賢者ソルハバキ》や2コストマナブーストで《マ・スクメーロ・タンク》をアンタップする。その後、《覇翼 フェアリー・アクセラー》をジェネレート、クロスして1ショットキルを行う。 呪文主体のデッキに対しては一刻も早く《正義の煌き オーリリア》のラビリンスを発動しよう。 長所《マ・スクメーロ・タンク》自体が軽いので一切コスト踏み倒しを行わなくとも4ターン目には1ショットキルを開始できる。 始動の遅い軽量呪文主体のデッキには《正義の煌き オーリリア》が刺さる。 サーチがそこそこ備わっているので事故率も比較的低い。 《マ・スクメーロ・タンク》で仕留め損なってもシールドの削れ具合によっては先置きの《桜風妖精ステップル》でダイレクトアタックまで持って行けることもあり、最後の一押しとして《龍魂城閣 レッドゥル》でスピードアタッカー化した《龍覇 マリニャン》というのもある。 メインデッキのカードだけでも成り立つデッキなので、リモートデュエマにも有利。 短所《マ・スクメーロ・タンク》への依存度が非常に高く、1ショットキルを行っている際に《マ・スクメーロ・タンク》本体がカウンター札で除去される、《マ・スクメーロ・タンク》がそもそも引けない、引けてもハンデスで叩き落とされる、というのが負けパターンとなる。 3ターン目に《正義の煌き オーリリア》のラビリンスを発動することは、2コストウィニーを引けないと原則実現できない。 1コストカードがメインデッキの3割程度、2コスト以下がメインデッキの8割を占めるため、ガチンコ・ジャッジには非常に弱い。 参考関連 |