DMD-11 「
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■収録カード | 枚数 |
■水文明 | (7) |
---|---|
《アクア・サーファー》 | 2 |
《クゥリャン》 | 2 |
《ドンドン吸い込むナウ》 | 1 |
《スクランブル・タイフーン》 | 2 |
■火文明 | (8) |
《死の獅子 ディオジープ》 | 2 |
《銃神兵ディオライオス》 | 4 |
《スーパー炎獄スクラッパー》 | 2 |
■自然文明 | (10) |
《鳴動するギガ・ホーン》 | 2 |
《青銅の鎧》 | 4 |
《フェアリー・ライフ》 | 4 |
■水/火文明 | (2) |
《無法のレイジクリスタル》 | 2 |
■水/自然文明 | (3) |
《飛散する斧 プロメテウス》 | 3 |
デッキの基盤となるマナブースト・手札補充・S・トリガーで構成されており、ドロン・ゴーやシールド・ゴーの発動のために《死の獅子 ディオジープ》や《銃神兵ディオライオス》が入っている。
縁の下の力持ちといった感じのカードが多く、このデッキ以外でも使用用途が見つかるカードが多い。
DASHゴールデンリストに入っていた《スーパー炎獄スクラッパー》がようやく再録された。《ドンドン吸い込むナウ》がイラスト違いで再録されているが、またしても1枚しか収録していないため、入手は難しいままである。
また、Yocky氏によるイラストの《青銅の鎧》はDMC-33以来、Dustmoss氏によるイラストの《アクア・サーファー》はDMC-35以来の再録となる。
■収録カード | 枚数 |
■水文明 | (2) |
---|---|
《超合金 ロビー》 | 2 |
■火文明 | (4) |
《武闘龍 カツドン》 | 2 |
《EX秘伝カツトンファー》 | 2 |
■水/火文明 | (4) |
《暴剣王邪 ハリケーン》 | 2 |
《暴剣坊 アラシ》 | 2 |
ドロン・ゴーをメインとしたデッキ。こちらの切札は《暴剣王邪 ハリケーン》。
ドロン・ゴーを意図的に発動させる《EX秘伝カツトンファー》や、後続兼ドロン・ゴー先のエグザイル・クリーチャーを確保しやすくする《暴剣坊 アラシ》など、ドロン・ゴーに欠かせないカードが多い。
改造するなら(レアリティの関係上仕方のないことだが)収録されていないドロン・ゴー先の《武闘将軍 カツキング》と《絶超合金 ロビンフッド》を投入して、ドロン・ゴーを発動させやすくしたい。
また手札がないとドロン・ゴーは発動できないため、手札補充のカードも投入したい。このデッキは青赤緑の構成のため、《ドンドン吸い込むナウ》や《ストリーミング・チューター》を投入することで、よりエグザイル・クリーチャーの確保がしやすくなる。
■収録カード | 枚数 |
■水文明 | (3) |
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《全力艦長 イカリ》 | 3 |
■火文明 | (5) |
《大焔団 フォルクス》 | 1 |
《焔の下の力持ち ワーゲン》 | 4 |
■自然文明 | (2) |
《驚愕の存在 カニス》 | 2 |
シールド・ゴーをメインとしたデッキ。こちらの切札は《大焔団 フォルクス》。
シールド・ゴーされたシールドは真っ先にブレイクされてしまうことが多かったが、表向きのシールドがブレイクされることで火力を放つ《大焔団 フォルクス》、攻撃対象を自身のシールドに固定する《焔の下の力持ち ワーゲン》のおかげで少しは解消された。
名前の元ネタである自動車メーカー「フォルクスワーゲン」からもわかるように、この2枚は相性が良く、おそらくデザイナーズコンボとして作られたと思われる。
改造するなら《進軍する巨砲 クロムウェル》といったシールド・ゴー持ちのクリーチャーや、表向きのシールドがあることで能力を発動する《どんでん返しのミラジーノ》といったカードを投入したい。シールド・ゴーをより発動させやすくしたいなら、自分のクリーチャーを破壊できるカードも投入したいところ。