《オモデオ・タシス》
一見《ルドルフ・カルナック》と好みで使い分けられる性能に見えるが、テキストに「そうしたら」がないため、他のクリーチャーがいなくてもドローできる。成功すれば《エナジー・ライト》内蔵獣となりコストパフォーマンスが高い。 《怒りの影ブラック・フェザー》をはじめこの手のクリーチャーはpigを利用するコンボに組み込んでこそ輝くが、コンボパーツを引けていなくても召喚する価値があるのは嬉しい。 なお、手札補充だけで性能を評価するなら《白骨の守護者ホネンビー》や《暗黒鎧 ヴェイダー》と競合する。コントロール向けのそれらに対し、コンボデッキ向けのこちら、と使い分ければ差別化できるだろう。 その他
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