《サブマリン・プロジェクト》
このカードを使っているので手札はプラスマイナス0。 1コスト上の4マナには《クリスタル・メモリー》が存在し、あちらは上から4枚と言わず山札全ての中から1枚を選べる。また同じく4マナ域には2枚以上の補充も見込める《フォーチュン・スロット》や、このカードより見られる枚数が多く、バウンスのおまけがついた《ドンドン吸い込むナウ》があるため、このカードの採用率はあまり高くない。
デュエル・マスターズ プレイスでは
DMPP-05で実装。コモンに降格し、相手に加えたカードを見せるかわりにコストが1下がった《クリスタル・メモリー》のようなカードになった。 自分の山札が4×10で構成されていて、うち1種が欲しい場合探索される確率は30%。 サーチカードとして《サブマリン・プロジェクト》と《クリスタル・メモリー》どちらと比較しても大幅な弱体を受けたと言えるためコモンに格下げされている。 関連カードフレーバーテキスト収録セットデュエル・マスターズデュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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