《タイラーのライター》
同エキスパンションで登場した、単色デッキでパワーアップするサイクルの火文明担当。 【赤単速攻】の主力カードのひとつとして登場当初から活躍した。 《幻緑の双月》や《青銅の鎧》などの下手なcipクリーチャーに相打ちを取られることが無いのも心強い。《超次元ボルシャック・ホール》の火力には引っ掛かるものの、《超次元ミカド・ホール》のパワー低下や《ブーストグレンオー》のcipには耐える。 エピソード2では、【赤単速攻】であれば上位互換となる《鬼切丸》が登場。今後は5枚目以降の《鬼切丸》として運用するといい。よく使われるマナ進化の《ブレードグレンオー・マックス》はマナを減らしてしまうので、こちらも十分選択肢に入るだろう。 スペックはシンプルながら安定しており、【赤単速攻】ならば依然として採用に値するカードである。
サイクルDM-14、DMPP-06のマナゾーンがすべてその文明のカードならば効果を発揮するクリーチャー。
関連カードフレーバーテキスト収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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