公式Q&A 2026年7月23日更新版
Q.自分のシールドが2つブレイクされ、それが《サイバー・チューン》と《ペテンズ・ゲート》でした。
両方の「S・トリガー」を宣言し、先に《ペテンズ・ゲート》を唱えて自分の残りのシールドをブレイクした際、その中に《ブレイン・スラッシュ》があったので、その「S・トリガー」をさらに宣言しました。
《サイバー・チューン》と《ブレイン・スラッシュ》の「S・トリガー」が待機している状況ですが、先に《サイバー・チューン》を唱えてから《ブレイン・スラッシュ》を唱えられますか?
A.いいえ、必ず先に《ブレイン・スラッシュ》を唱える必要があります。
「S・トリガー」の解決中にさらにシールドがブレイクされ、新たに「S・トリガー」が待機した場合、新たに待機した「S・トリガー」を優先して解決する必要があります。
今回は《ペテンズ・ゲート》の「S・トリガー」の解決中に新たに《ブレイン・スラッシュ》が待機したので、先に《ブレイン・スラッシュ》の「S・トリガー」を解決して唱える必要があります。
|
+
| | (総合ルール 101.4g)
| - 101.4g
- S・トリガー、S・バック、G・ストライク、サバキZの解決中にプレイヤーのシールドがブレイクされ、新たにこれらの効果が待機した場合、すでに待機していた効果より先に、新たに待機した効果を優先して解決します。
例: 自分の《サイバー・チューン》と《ペテンズ・ゲート》の「S・トリガー」が待機している状況で、先に《ペテンズ・ゲート》を唱えた。《ペテンズ・ゲート》の効果で新たにブレイクしたシールドが《ブレイン・スラッシュ》で、その「S・トリガー」を新たに宣言した場合、先に《ブレイン・スラッシュ》を唱えてから《サイバー・チューン》を唱えます。 例: 自分のターン中、《冥幽の U ブライゼジェネレイド》の「出た時」の能力で自分のシールドが2つブレイクされた際に《宝魂剣と獄門盾の決断》と《ドラゴンズ・サイン》の「S・トリガー」を宣言した。先に《宝魂剣と獄門盾の決断》を唱え、選択肢で「相手のシールドを1つブレイクする」を2回選び、1回目でブレイクしたシールドから相手が《プラスワン・ハンド》の「S・トリガー」を宣言した。この場合、まず新たに待機した《プラスワン・ハンド》を唱えた後、《宝魂剣と獄門盾の決断》の2回目のブレイク効果を処理し、その後《ドラゴンズ・サイン》を唱えます。
|
引用元
Q.自分のターン中、自分のシールドが2つブレイクされ、それが《宝魂剣と獄門盾の決断》と《ドラゴンズ・サイン》でした。
両方の「S・トリガー」を宣言し、先に《宝魂剣と獄門盾の決断》を唱え、選択肢で「相手のシールドを1つブレイクする」を2回選んだところ、1回目にブレイクした相手のシールドが《プラスワン・ハンド》で、相手がその「S・トリガー」を宣言しました。
この場合、待機している効果はどの順番で処理しますか?
A.まず相手が《プラスワン・ハンド》を「S・トリガー」で唱えます。その後、《宝魂剣と獄門盾の決断》の2回目のブレイク効果を解決し、最後に自分が《ドラゴンズ・サイン》を唱えます。
「S・トリガー」の解決中にさらにシールドがブレイクされ、新たに「S・トリガー」が待機した場合、新たに待機した「S・トリガー」を優先して解決する必要があります。
今回は自分の《宝魂剣と獄門盾の決断》の「S・トリガー」の解決中に新たに《プラスワン・ハンド》が待機したので、まず《プラスワン・ハンド》の「S・トリガー」を解決して唱えます。その後、解決中だった《宝魂剣と獄門盾の決断》の効果処理に戻り、それが終わった後、最初に待機していた《ドラゴンズ・サイン》を唱えます。
|
+
| | (総合ルール 101.4g)
| - 101.4g
- S・トリガー、S・バック、G・ストライク、サバキZの解決中にプレイヤーのシールドがブレイクされ、新たにこれらの効果が待機した場合、すでに待機していた効果より先に、新たに待機した効果を優先して解決します。
例: 自分の《サイバー・チューン》と《ペテンズ・ゲート》の「S・トリガー」が待機している状況で、先に《ペテンズ・ゲート》を唱えた。《ペテンズ・ゲート》の効果で新たにブレイクしたシールドが《ブレイン・スラッシュ》で、その「S・トリガー」を新たに宣言した場合、先に《ブレイン・スラッシュ》を唱えてから《サイバー・チューン》を唱えます。 例: 自分のターン中、《冥幽の U ブライゼジェネレイド》の「出た時」の能力で自分のシールドが2つブレイクされた際に《宝魂剣と獄門盾の決断》と《ドラゴンズ・サイン》の「S・トリガー」を宣言した。先に《宝魂剣と獄門盾の決断》を唱え、選択肢で「相手のシールドを1つブレイクする」を2回選び、1回目でブレイクしたシールドから相手が《プラスワン・ハンド》の「S・トリガー」を宣言した。この場合、まず新たに待機した《プラスワン・ハンド》を唱えた後、《宝魂剣と獄門盾の決断》の2回目のブレイク効果を処理し、その後《ドラゴンズ・サイン》を唱えます。
|
引用元
Q.自分の《ボルシャック・ドギラゴン》で相手を攻撃した際、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の「革命チェンジ」の宣言をしました。
「革命チェンジ」より先に《ボルシャック・ドギラゴン》の「攻撃する時」の能力で相手の「スレイヤー」を持つ《轟速 ジャ・レッド》をバトル相手に選んだのですが、この際、処理はどうなりますか?
A.《ボルシャック・ドギラゴン》は《轟速 ジャ・レッド》の「スレイヤー」によって破壊され、「革命チェンジ」は失敗し、《蒼き団長 ドギラゴン剣》は手札にとどまります。
カードの効果によってバトルが行われる際、そのバトルが始まる前に待機していた他の効果は、バトルの処理が終わるまで解決されません。
《ボルシャック・ドギラゴン》の効果によるバトルで《轟速 ジャ・レッド》が破壊され、続けて「スレイヤー」の効果を解決して《ボルシャック・ドギラゴン》が破壊された後、待機していた「革命チェンジ」を解決することになりますが、この時点で《ボルシャック・ドギラゴン》がバトルゾーンにいないため、入れ替えが失敗し、処理が終了します。
なお、この時点で攻撃していた《ボルシャック・ドギラゴン》が離れ、攻撃終了ステップに移行するため、相手はこの攻撃で《裏斬隠 テンサイ・ハート》の「ウラ・ニンジャ・ストライク」や《深淵の逆転撃》の「逆転撃」といった使用宣言が必要な能力は使用できません。
|
+
| | (総合ルール 505.6a)
| - 505.6a
- 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3dで定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。
|
|
+
| | (総合ルール 701.13e)
| - 701.13e
- 攻撃によって発生するバトルのほか、カードの効果によってバトルが発生することもあります。効果によって発生したバトルの処理中、そのバトルが始まる前に待機していた他の効果は解決されません。通常のバトルと同じく、701.13a~13dに記された通りにバトルとそれによって誘発した効果の処理を行った後、待機していた他の効果の解決に戻ります。
例:自分の《屑男》がバトルゾーンにいて、自分の《炎龍覇 グレンアイラ》と自分の《ルード・ザーナ》の「出た時」の能力が同時に待機している時、先に《炎龍覇 グレンアイラ》の効果を解決して相手の《轟速 ジャ・レッド》とバトルを行い、勝った。この場合、先に《炎龍覇 グレンアイラ》の「バトルに勝った時」の能力を解決してウエポンを出し、続けてそのウエポンの「出た時」の能力を解決した後、《轟速 ジャ・レッド》の「スレイヤー」で《炎龍覇 グレンアイラ》が破壊されます。その後、《炎龍覇 グレンアイラ》が破壊されたことで誘発した《屑男》の「他のクリーチャーが破壊された時」の能力と《ルード・ザーナ》の「出た時」の能力を好きな順番で解決します。 例:自分の《ボルシャック・ドギラゴン》の攻撃時、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の「革命チェンジ」を宣言した。「革命チェンジ」より先に《ボルシャック・ドギラゴン》の「攻撃する時」の能力を解決し、相手の「スレイヤー」を持つクリーチャーとバトルした場合、「革命チェンジ」よりも先にバトルした相手クリーチャーの「スレイヤー」が解決されます。「スレイヤー」が先に解決されたことによって《ボルシャック・ドギラゴン》は破壊されるため、「革命チェンジ」は失敗し、この時点で待機していた他の効果の解決を終えた後、攻撃終了ステップに移行します。この際、相手は「ニンジャ・ストライク」や「革命0トリガー」のような使用宣言が必要な能力の宣言を行うことはできません。
|
引用元
Q.相手の《ボルシャック・ドギラゴン》が自分を攻撃し、その「攻撃する時」の能力で自分の「スレイヤー」を持つ《轟速 ジャ・レッド》をバトル相手に選びました。
「スレイヤー」によって《ボルシャック・ドギラゴン》は破壊されるのですが、この攻撃で自分は「ニンジャ・ストライク」や「逆転撃」のような使用宣言が必要な能力を使えますか?
参照:《光牙忍ハヤブサマル》《裏斬隠 テンサイ・ハート》《深淵の逆転撃》
A.いいえ、使用宣言が必要な能力は使えません。
《ボルシャック・ドギラゴン》の「攻撃する時」の能力によってバトルが行われた後、続けてそのバトルによってトリガーした《轟速 ジャ・レッド》の「スレイヤー」が解決され、攻撃クリ-チャーだった《ボルシャック・ドギラゴン》が破壊されてしまうためです。
攻撃クリ-チャーが破壊された場合、その時点で攻撃が終了し、非ターン・プレイヤーが能力の使用宣言を行うタイミングが来る前に攻撃終了ステップに移行します。使用宣言を行っていない能力は、効果の解決もできません。
|
+
| | (総合ルール 505.6a)
| - 505.6a
- 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3dで定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。
|
|
+
| | (総合ルール 701.13e)
| - 701.13e
- 攻撃によって発生するバトルのほか、カードの効果によってバトルが発生することもあります。効果によって発生したバトルの処理中、そのバトルが始まる前に待機していた他の効果は解決されません。通常のバトルと同じく、701.13a~13dに記された通りにバトルとそれによって誘発した効果の処理を行った後、待機していた他の効果の解決に戻ります。
例:自分の《屑男》がバトルゾーンにいて、自分の《炎龍覇 グレンアイラ》と自分の《ルード・ザーナ》の「出た時」の能力が同時に待機している時、先に《炎龍覇 グレンアイラ》の効果を解決して相手の《轟速 ジャ・レッド》とバトルを行い、勝った。この場合、先に《炎龍覇 グレンアイラ》の「バトルに勝った時」の能力を解決してウエポンを出し、続けてそのウエポンの「出た時」の能力を解決した後、《轟速 ジャ・レッド》の「スレイヤー」で《炎龍覇 グレンアイラ》が破壊されます。その後、《炎龍覇 グレンアイラ》が破壊されたことで誘発した《屑男》の「他のクリーチャーが破壊された時」の能力と《ルード・ザーナ》の「出た時」の能力を好きな順番で解決します。 例:自分の《ボルシャック・ドギラゴン》の攻撃時、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の「革命チェンジ」を宣言した。「革命チェンジ」より先に《ボルシャック・ドギラゴン》の「攻撃する時」の能力を解決し、相手の「スレイヤー」を持つクリーチャーとバトルした場合、「革命チェンジ」よりも先にバトルした相手クリーチャーの「スレイヤー」が解決されます。「スレイヤー」が先に解決されたことによって《ボルシャック・ドギラゴン》は破壊されるため、「革命チェンジ」は失敗し、この時点で待機していた他の効果の解決を終えた後、攻撃終了ステップに移行します。この際、相手は「ニンジャ・ストライク」や「革命0トリガー」のような使用宣言が必要な能力の宣言を行うことはできません。
|
引用元
Q.自分は「S・トリガー」で《炎龍覇 グレンアイラ / 「助けて!モルト!!」》と《ルード・ザーナ》を召喚して出しました。
≪炎龍覇 グレンアイラ≫と《ルード・ザーナ》の「出た時」の能力が待機している状況で、まず≪炎龍覇 グレンアイラ≫の「出た時」の能力を解決し、相手の「スレイヤー」を持つ《轟速 ジャ・レッド》をバトル相手に選びました。
この際、効果の処理順はどうなりますか?
A.効果でバトルが行われる際、そのバトルに関する処理を優先して行った後、待機している効果を解決します。
そのため、以下の順番で効果が解決されます。
1. ≪炎龍覇 グレンアイラ≫と《轟速 ジャ・レッド》がバトルを行い、バトルの結果《轟速 ジャ・レッド》が破壊されます。これにより≪炎龍覇 グレンアイラ≫の「バトルに勝った時」の能力がトリガーします。
2. 「バトルに勝った時」の能力を解決し、火のコスト4以下のウエポンを1つ出します。出したウエポンの「出た時」の能力があればそれを解決します。(また、ウエポンの能力を解決した結果、さらに新しく能力がトリガーした場合、その能力も解決します)
3. 《轟速 ジャ・レッド》の「スレイヤー」を解決し≪炎龍覇 グレンアイラ≫が破壊されます。
4. 待機していた《ルード・ザーナ》の「出た時」の能力を解決します。
引用元
Q.相手の《Dの機動 ヴァイス・ヴァーチュー》と《玉男》、自分の《屑男》がバトルゾーンにある状況です。
自分のターン中、自分の《ボルシャック・ガラワルド》が相手を攻撃し、その「攻撃する時」の能力で、相手の《玉男》をバトルするクリーチャーとして選びました。
この際、効果の処理順はどうなりますか?
A.効果でバトルが行われる際、そのバトルの結果によって誘発する能力を優先して解決した後、「バトルの後」に解決される能力を解決し、その後でバトルが行われる前から待機している別の効果を解決します。
そのため、以下の順番で効果が解決されます。
1. 《ボルシャック・ガラワルド》と《玉男》が効果でバトルを行い、バトルの結果《玉男》が破壊。これにより自分の《ボルシャック・ガラワルド》の「バトルに勝った時」の能力と《屑男》の「他のクリーチャーが破壊された時」の能力、相手の《玉男》の「破壊された時」の能力が同時にトリガーします。
2. 同時に待機した能力はターン・プレイヤーから解決するので、まず《ボルシャック・ガラワルド》の「バトルに勝った時」の能力と《屑男》の「他のクリーチャーが破壊された時」の能力を好きな順番で解決し、その後《玉男》の「破壊された時」の能力を解決し、バトルが終了します。
3. 《玉男》の「スレイヤー」を解決し《ボルシャック・ガラワルド》が破壊され、「バトルの後」の処理が終了します。また、これにより自分の《屑男》の「他のクリーチャーが破壊された時」の能力がトリガーします。
4. 待機している自分の《屑男》の「他のクリーチャーが破壊された時」の能力と相手の《Dの機動 ヴァイス・ヴァーチュー》の「Dスイッチ」を解決。ターン・プレイヤーのカードである《屑男》の能力から順番に解決します。
5. 待機している効果の解決が終わった後、攻撃した《ボルシャック・ガラワルド》がバトルゾーンを離れているため即座に攻撃が終了します。
|
+
| | (総合ルール 505.6a)
| - 505.6a
- 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3dで定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。
|
|
+
| | (総合ルール 701.13.)
| - 701.13.
- バトルする
- 701.13a
- バトルするとは、クリーチャー同士のパワーを比べ、勝敗を決めることです。パワーの大きいクリーチャーがバトルに勝ち、同じか、小さいクリーチャーはバトルに負けます。「バトルする時」の能力など、バトルする時に誘発する能力はこの時に誘発し、パワーを比べる前に効果が解決されます。
- 701.13b
- バトルに負けたクリーチャーは破壊されます。「バトルに勝った時(負けた時)」「破壊された時」のような、バトルの結果によって誘発した能力はこの時に誘発し、効果を解決します。また、これらの効果の解決によって新たに効果が誘発した場合、その効果もこの時に解決します。
- 701.13c
- バトルの結果によって誘発した能力をすべて解決し終えた後、バトルが終了します。「バトル中」の効果はここで消滅します。
- 701.13d
- その後、「スレイヤー」が生成する遅延誘発型能力のような、「バトルの後」に誘発する能力が誘発し、効果を解決します。
- 701.13e
- 攻撃によって発生するバトルのほか、カードの効果によってバトルが発生することもあります。効果によって発生したバトルの処理中、そのバトルが始まる前に待機していた他の効果は解決されません。通常のバトルと同じく、701.13a~13dに記された通りにバトルとそれによって誘発した効果の処理を行った後、待機していた他の効果の解決に戻ります。
例:自分の《屑男》がバトルゾーンにいて、自分の《炎龍覇 グレンアイラ》と自分の《ルード・ザーナ》の「出た時」の能力が同時に待機している時、先に《炎龍覇 グレンアイラ》の効果を解決して相手の《轟速 ジャ・レッド》とバトルを行い、勝った。この場合、先に《炎龍覇 グレンアイラ》の「バトルに勝った時」の能力を解決してウエポンを出し、続けてそのウエポンの「出た時」の能力を解決した後、《轟速 ジャ・レッド》の「スレイヤー」で《炎龍覇 グレンアイラ》が破壊されます。その後、《炎龍覇 グレンアイラ》が破壊されたことで誘発した《屑男》の「他のクリーチャーが破壊された時」の能力と《ルード・ザーナ》の「出た時」の能力を好きな順番で解決します。 例:自分の《ボルシャック・ドギラゴン》の攻撃時、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の「革命チェンジ」を宣言した。「革命チェンジ」より先に《ボルシャック・ドギラゴン》の「攻撃する時」の能力を解決し、相手の「スレイヤー」を持つクリーチャーとバトルした場合、「革命チェンジ」よりも先にバトルした相手クリーチャーの「スレイヤー」が解決されます。「スレイヤー」が先に解決されたことによって《ボルシャック・ドギラゴン》は破壊されるため、「革命チェンジ」は失敗し、この時点で待機していた他の効果の解決を終えた後、攻撃終了ステップに移行します。この際、相手は「ニンジャ・ストライク」や「革命0トリガー」のような使用宣言が必要な能力の宣言を行うことはできません。
|
引用元
参考