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光神龍アルティメス VR 光文明 (8) |
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 6500 |
W・ブレイカー |
ブロッカー |
バトルゾーンに出た時、次のいずれかひとつをランダムに行う。 |
►自分の山札の上から1枚目をシールドゾーンに加える。 |
►ランダムな相手のアンタップしているクリーチャー1体をタップする。 |
►自分のマナゾーンから呪文を探索し、1枚を手札に加える。 |
DMPP-07で登場した光のアポロニア・ドラゴン。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
cipで3つの能力のうち1つが使えるが、ランダムで選ばれる上に、どの能力もコスト5以下のカードできるものばかりなため、コストに対してかなり地味。
特に一番下のモード能力は、探索した場合必ず手札に加えないといけない。状況によってはデメリットにもなりうる。
なぜか、相手1体のタップ対象すらランダムになっている。
これはおそらく、デュエプレではcipを持つクリーチャーを召喚する際、バトルゾーンに出る前にcipの対象を選んでおく(ここでキャンセルすることもできる)という仕様があるせいと思われる。
光のブロッカーなので《ヘブンズ・ゲート》で出せるが、単純な性能なら《血風聖霊ザーディア》などライバルが多すぎる。
似た境遇の《黒神龍ガルバロス》と比較しても、デメリット能力こそないが、アタックトリガーもなくなったため、《幻想妖精カチュア》で踏み倒してコスト以上のリターンを求めるような運ゲーを楽しむこともできない。
デュエル・マスターズ プレイスのうち、「PS2・-邪封超龍転生-」のゲームオリジナルドラゴンサイクルが元になったと思われるカード。いくつかの弾にまたがって収録されている。DMPP-07現在《ボルブレイズ・ドラゴン》に対応するドラゴンが存在しない。