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四牙類 クアトロドン P 自然文明 (7) |
進化クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 9000 |
進化:自分の自然のドラゴン1体の上に置く。 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。 |
W・ブレイカー |
DMX-17で登場した進化ジュラシック・コマンド・ドラゴン。
元になっているのはやはり《スーパー大番長「四つ牙」》だろう。
あちらの進化元がビーストフォークであるのに対し、こちらは自然のドラゴンである。また、コストが1つ大きくなっている代わりに、こちらはアタックトリガーで増やせるマナ数が2枚になっている。
《スーパー大番長「四つ牙」》と比べると進化元を用意することが難しく、自身のコストも重くなっている。
とはいえ、進化してすぐに攻撃するだけで一気に4枚ものマナブーストを行うことができるのは非常に強力。7マナで出しても11マナまで増えるので、次のターンに大型のゼニスなどに繋ぐことも容易いだろう。
進化元の適任は、《超次元フェアリー・ホール》から呼び出すことができる《勝利のガイアール・カイザー》や《時空の役者カンクロウ》だろう。5マナから流れるように繋ぐことができる。
《有毒類 ラグマトックス》でも同様に5マナから繋ぐことが可能だが、自身をバトルゾーンに残すために他のクリーチャーを用意する必要がある。
四牙類 クアトロドン R 自然文明 (6) |
進化クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 9000 |
進化-自然のドラゴン |
W・ブレイカー |
バトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札が10枚以上なら、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 |
コスト6に軽量化したほか、出た時と攻撃時のマナブーストに「山札10枚以上」の条件が付いて強制になった。
《成長目 ギョウ》から繋げると5ターン目に11マナ帯までアクセスできる。