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革命の防壁 R 光文明 (3) |
呪文 |
革命0トリガー―クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 |
自分の山札の上から1枚目を見せ、山札の一番下に置く。それが光のクリーチャーなら、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。 |
この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札に加えてシャッフルする。 |
革命0トリガー呪文サイクルの光文明担当。光はシールド追加ができる。
ランダム要素は強いものの、シールド追加が出来、最後の攻撃を止めることができる。
だが、唱えた後に山札に戻る性質上、連打すると確率が落ちてしまう点に注意。
他の革命0トリガーサイクルと比べるとパッとせず微妙な粋を出ないが、そのまま攻撃されると考えればある種の手札交換とも受け取ることはできる。回収は時間差になるが、手打ちすることも可能。
運良くスパーク系のS・トリガーなどが使えれば相手の後続の攻撃を止めることができるのも他のサイクルにはない利点。
しかしDMR-17までで汎用性の高い光のS・トリガー獣は《霊騎コルテオ》くらいしかおらず、《DNA・スパーク》などの比率を増やすと今度はこの呪文自体のヒット率が下がるというジレンマに悩まされてきた。この点はDMR-18の強力な光のS・トリガー獣、《閃光の守護者ホーリー》獲得でいくらか解消されている。
《魂の呼び声》を唱えて光のクリーチャー→《閃光の守護者ホーリー》と山札の上に積めば確実に1ターンを凌ぐことができる。同じガーディアンには《魂の呼び声》を共有しやすい《神託の守護者ミント・シュバール》が存在し、そちらで呪文を使い回すようにすれば山札の呪文比率も最低限に抑えられるので相性はいい。
もっとも、追い込まれた時にしか使えないコンボなので、悪あがきにならないよう逆転の一手を並行して進める必要がある。
革命の防壁 R 光文明 (3) |
呪文 |
革命0トリガー―クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 |
自分の山札の上から1枚目を公開し、山札の一番下に置く。それが光のクリーチャーなら、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 |
この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札に加えてシャッフルする。 |
DMPP-25で実装。
DMR-17の革命0トリガー呪文サイクル。
後に水文明と自然文明が遅れて収録された。