《キャプテン・メチャゴロン》
キャプテン・メチャゴロン C 光文明 (3) |
クリーチャー:キカイヒーロー 1500 |
スリリング・スリー:グレートメカオー(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたグレートメカオー1体につき、次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す。) |
T3−バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 |
DM-21で登場した光のキカイヒーロー。
スリリング・スリー能力なので不確定ではあるが、種族で固めれば《雷光の使徒ミール》のように序盤から攻撃的に制圧できるクリーチャー。
終盤で最大3体のブロッカーを無力化して一斉攻撃、という事も可能なので見た目以上にポテンシャルは高い。
グレートメカオーを17枚以上積めば約八割の確率で1ヒット以上する。
とはいえ外れることもあるのでそれを覚悟の上で使用すべきであろう。
- 相手クリーチャーを1体タップさせる効果はコスト論で言ってパワー1000分の査定となる。3コストの光のクリーチャーの基準パワーが3000ないし3500だとすると、2体タップさせれば元が取れるということになる。
キャプテン・メチャゴロン C 光文明 (4) |
クリーチャー:グレートメカオー 1500 |
S・トリガー |
スリリング・スリー:グレートメカオー |
▶相手のアンタップしている、最もパワーの小さいクリーチャー1体をタップする。(同じパワーのクリーチャーが複数あるなら、その中からランダムに選ぶ) |
DMPX-01で実装。
デュエプレ共通の変更により、種族はグレートメカオーになったことで自分自身がスリリング・スリーのハズレにならなくなった。
コストが1増えて4になったかわりにS・トリガーを得たことで防御札として使えるようになった。
タップするクリーチャーは選べなくなり、パワーの小さい順に自動でタップされる。
タップ対象を選べなくなったのは基本的に弱体化だが、パワーが低ければアンタッチャブルでもタップできる利点はある。
DM-21のハイブリッド種族を参照にしたスリリング・スリーを持つクリーチャー。
すべてハイブリッド種族のサポート種族でありコモンカード。
収録セット
参考