DM-33で登場したファイアー・バード。
《ムラマサのコンセント》の同型再販。 こちらは種族がファイアー・バードである点で、そちらより優秀と言える。 ドラゴンデッキにも入れやすく、ミラーマッチで《コッコ・ルピア》を除去したりといい働きをする。
神化編になりカードパワーのインフレ化が進み、パワー1000以下で除去できるクリーチャーは少なくなってきている。 それでもパワー1000以下には、序盤に多い低パワーのcip能力持ちクリーチャーやシステムクリーチャーがいる為、悪くはない。
後に登場した《ザーク・砲・ピッチ》はこちらよりも遥かに除去できる範囲が広い。
DMPP-05で実装。