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爆裂B-BOY UC 火文明 (2) |
クリーチャー:ヒューマノイド 1000 |
自分の火の進化クリーチャーを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 |
同エキスパンションで登場した進化コスト軽減サイクルの火文明担当。
火の進化クリーチャーをマナコストを下げられるので、素早く進化してビートダウンするデッキに向いている。
【赤黒ヒューマノイド】では《鬼斗マッスグ》とともに投入され、《黄金世代 鬼丸「爆」》や《涙の終撃オニナグリ》などの進化元となっている。ヒューマノイドはエピソード2からフィーチャーされており、アタッカーやフィニッシャーには全く事欠かない。
DMD-21では《鳳皇 マッハギア》や《ゴウ・グラップラードラゴン》などの火のクリーチャーから進化できるアタッカーが追加されたため、それらを使って殴っていくのもいいだろう。同デッキには《一撃奪取 トップギア》とともに4枚収録されている。
もしくは《死神封魔ラヴァール》と組み合わせて《暗黒凰ゼロ・フェニックス》の高速召喚を狙うこともできる。
単純なスペックながら使い勝手はよく、相性のいいデッキでは潤滑油として働いてくれるだろう。
爆裂B-BOY C 火文明 (2) |
クリーチャー:ヒューマノイド 1000 |
自分の火の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。それが名前に《神羅》とあるクリーチャーなら、さらに1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
DMPP-12で実装。レアリティがコモンで収録された。
また、火文明の神羅に対してのさらなるコスト軽減も追加された。
火の《神羅》は未実装も含めすべてドラゴンに関係しており、ファイアー・バードだけでデッキの要素は足りている。
新規獲得した神羅サポートは、サイクル内で共通した効果にするという側面が大きく、この部分はないものとして考えてもさほど問題はないだろう。
コスト2で進化に役立つヒューマノイドであるため、《機神装甲ヴァルボーグ》や《機神装甲ヴァルディオス》を使うデッキに最適。
2022年1月24日に使用可能になってから、2022年2月24日実施のメンテナンスまでの31日間、以下のような性能だった。
爆裂B-BOY C 火文明 (2) |
クリーチャー:ヒューマノイド 1000 |
自分の火の進化クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
TCG版とほぼ同一の性能だった。
任意と強制の違い、5色レインボーを使った文明の支払いの違いのみ。
DM-32とDMPP-12の同色進化クリーチャーのコストを軽減するクリーチャー。 全てDM-19に収録されている同色超神星の進化元となる。