《ワンケングレンオー 〜
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ワンケングレンオー 〜弧月躍動〜 UC 自然文明 (5) |
NEOクリーチャー:フレイム・モンスター/エメラルド・モンスター 5000 |
NEO進化:自然のクリーチャーまたは名前に《ケングレンオー》とあるクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) |
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 |
このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 |
TT−自分の山札を見る。その中から、名前に《ケンゴウグレンオー》とあるクリーチャーを1体、このクリーチャーの上に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 |
DMEX-18で登場した自然のNEOフレイム・モンスター/エメラルド・モンスター。
三枚目となる《ワンケングレンオー》である。
そもそもこのカードだけでもNEOクリーチャーとして出すことができ、コストは多少重いが《ケングレンオー 〜出発〜》などが必要なくなった。
さらに自然のクリーチャーに重ねてNEO進化クリーチャーにすれば即座にタップ能力も使える。
《桜風妖精ステップル》や《天災 デドダム》といった、コスト3以下でマナ加速できるクリーチャーを進化元にすれば無駄がない。
自然であるためケングレンオーの進化の支援に《弩闘!桃天守閣》を採用しやすくなったのも大きい。
cipのマナ加速も優秀。
このクリーチャーを召喚したターンにタップ能力で《ケンゴウグレンオー》へ進化し、次のターンに7マナ貯められればソウルシフトによって《ゴウケンオー》へ手打ちで進化させる事が出来る。
この流れを決める場合は同一ターンに《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》で殴り付けるべく、《ゴウケンオー 〜秘剣轟誕〜》を採用するのがオススメ。(《ゴウケンオー 〜剣々轟々〜》だとタップ能力を使用するので、紫電効果などで補助しないと1ターンロスしてしまう為。)
《ケングレンオー 〜出発〜》 《ケングレンオー 〜水遊び〜》 |
《ワンケングレンオー 〜月下咆哮〜》 《ワンケングレンオー 〜全速前進〜》 《ワンケングレンオー 〜弧月躍動〜》 |
《ケンゴウグレンオー 〜天地鳴動〜》 《ケンゴウグレンオー 〜蒼天飛翔〜》 |
《ゴウケンオー 〜剣々轟々〜》 《ゴウケンオー 〜秘剣轟誕〜》 |
《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》 |