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偽りの名 ボーン R 闇/自然文明 (7) |
クリーチャー:アンノウン 9000 |
バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。 |
自分のクリーチャーが破壊された時、相手の手札からランダムに1枚をマナゾーンに置く。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する) |
W・ブレイカー |
DMPP-17で登場した闇/自然のアンノウン。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
《地獄の門番 デスモーリー》のcipを持ち、自分のクリーチャーにpigを付与して各ターン1回ランダムハンデスを行う。
《陰謀と計略の手》などと同じく除去を行ってからハンデスをするため、相手の手札の枚数次第だがエターナル・Ω持ちにも刺さる場合がある。
《特攻人形ジェニー》や《霞み妖精ジャスミン》は文明も合うので好相性だろう。
ただしハンデス効果は1ターンに1回の制限があるので、《ボーン》1体で相手の手札を0にすることは難しい。また、マナ送りは強制であり、利敵行為になってしまうリスクがある。なお《ボーン》が複数体いる場合、効果は重複する。
《偽りの名 ハングリー・エレガンス》が登場したことで、闇入りアンノウン(またはアンノウン/ゼニス)デッキのマナ基盤などとして活路が生まれた。