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双拳銃 ドラポン P 火文明 (4) |
エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 4000 |
このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 |
ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《拳銃》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 |
自分の他の、名前に《拳銃》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 |
月刊コロコロコミック2013年7月号付録として登場した火のエグザイルアウトレイジMAX。
新能力ドロン・ゴーと、アタックトリガーで3000火力を放つ能力を持つ。
アタックトリガーでの3000火力は中々に強力。早期に出せれば相手のウィニーに睨みを利かせられる。相手としては一刻も早くこのクリーチャーを除去したくなるところだが、ドロン・ゴーで2体目を出されたり、より強力な《弐超拳銃 ドラゴ・リボルバー》を出されたりしてはひとたまりもない。
《一撃奪取 トップギア》や《フェアリー・ギフト》と組み合わせるとなお良い。特に、《一撃奪取 トップギア》は同じアウトレイジでもあるため、ごく自然に採用を検討できるだろう。
難点はドロン・ゴーとシナジーする能力を持っていない点。それなりのパワーがあるため、普通に使っているだけでは一向に《弐超拳銃 ドラゴ・リボルバー》にドロン・ゴー出来ないことも多いだろう。
このクリーチャーの火力で対抗できないクリーチャーがいつ出てきても良いように、能動的に破壊できる手段も用意しておきたい。
また、このクリーチャーにあらゆる点で勝る《豚乱舞 ブータン・ジャクソン》の存在が向かい風である。そちらはパワー低下のため《光器パーフェクト・マドンナ》などにも対抗でき、ウルトラ・ドロン・ゴーやパワーの低さもあって、こちらよりも遥かにドロン・ゴーを決めやすい。火文明である点などで、何とか差別化を図る必要があるだろう。
一方で、ドラポンとブータン・ジャクソンを両方投入するのも一つの手である。彼らの能力は非常にかみ合いやすく、かつ闇文明が入るため、能動的な破壊手段も用意しやすい。
弐超拳銃 ドラゴ・リボルバー R 火文明 (7) |
エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 8000 |
W・ブレイカー |
攻撃する時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。 |
P'Sドロン・ゴー:破壊された時、自分の手札から火のエグザイル・クリーチャー1枚を捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。 |
自分の他の、名前に《拳銃》とあるエグザイル・クリーチャーはバトルゾーンに出せない。 |
(このカードは、《双拳銃 ドラポン》として召喚してもよい) |
双拳銃 ドラポン R 火文明 (4) |
エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 4000 |
攻撃する時、相手のパワー4000以下のクリーチャー1体を破壊する。 |
P'Sドロン・ゴー:破壊された時、自分の手札から火のエグザイル・クリーチャー1枚を捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーを《弐超拳銃 ドラゴ・リボルバー》としてバトルゾーンに出す。 |
自分の他の、名前に《拳銃》とあるエグザイル・クリーチャーはバトルゾーンに出せない。 |
DMPP-20で実装。レアになった。
他のエグザイル・クリーチャー同様にドロン・ゴー前の形態と一体化したほか、ドロン・ゴーに代わりP'Sドロン・ゴーを得た。
運用方法などはそちらを参照。