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暗黒獣ヤミノシーザー C 闇文明 (2) |
クリーチャー:ダーク・モンスター/ナイト 3000 |
ブロッカー |
攻撃できない。 |
各ターン、初めて自分が呪文を唱えた時、自分の山札から2枚を墓地に置く。 |
DMPP-11で登場した闇のダーク・モンスター/ナイト。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
墓地から呪文を唱える《邪眼皇ロマノフI世》や、軽い呪文を使う《魔光帝フェルナンドVII世》のデッキとは相性が良く、あらかじめ召喚しておくことで墓地を肥やすことができる。
また、コストが軽いナイトなので、《大邪眼バルクライ王》などのナイト進化クリーチャーの進化元としても有用。
後のDMPP-15で登場した《埋葬虫ベリアル・ワーム》のほうが、各ターンのプレイングに左右されず安定して墓地肥やしできる。基本的に行動に制約のあるこちらが差別化を考えなければならない。実際のメリットは以下の通り。
暗黒獣ヤミノシーザー C 闇文明 (2) |
クリーチャー:ダーク・モンスター/ナイト 3000 |
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) |
このクリーチャーは攻撃できない。 |
各ターン、自分がはじめて呪文を唱えた時、自分の山札から2枚を墓地に置く。 |
DMPCD-03でTCG版に全く同じ性能で逆輸入された。
TCG版には《竜音のゼクス》のパワーアップ版である《ベル=ゲルエール》など、《封魔ロノヴェル》枠にも《レイノ・ウッシ/「また引きずり込まれる〜」》《冥界の不死帝 ブルース/「迷いはない。俺の成すことは決まった」》などがある。
《無限皇帝の顕現》といった墓地利用呪文と組み合わせ、システムクリーチャーであることを生かしたい。