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| 龍素記号Bg ニュートン専用パンツァー R 水文明 (6) |
| クリーチャー：クリスタル・コマンド・ドラゴン 6000 |
| W・ブレイカー |
| 相手がカードを引いた時、同じ枚数のカードを引いてもよい。 |
DMX-17で登場した水のクリスタル・コマンド・ドラゴン。
相手がドローした時に自分も同じ枚数引けるシステムクリーチャー。
パンツァーの名前から《アクア・アタック＜BAGOOON・パンツァー＞》を彷彿とさせるが、相手のドローに反応する《コマンダー・テクノバスター》が1コスト軽くなった上位互換である。
《アクア・アタック＜BAGOOON・パンツァー＞》と比較すると、相手のターンの最初のドローにも反応することから、ほぼ確実に1枚ドローできるのがメリット。
ただし、あちらは超次元呪文によって5コストで出ることからこちらよりも早いターンに出すことができる。その上攻撃もされない為、《超次元ミカド・ホール》→《勝利のガイアール・カイザー》のコンボをされることもない点で優秀。
こちらは非サイキックである上、ドラゴンなのでサポートも優秀である為、うまく差別化していきたいところ。同弾の進化クリーチャー《甲型龍帝式 キリコ³》へ進化させてもよいだろう。
DM22-RP2発売から1ヶ月近くが経過すると、相手ターン中に《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》の能力を発動して《終末の時計 ザ・クロック》を射出することで無限に相手のターンをスキップさせる型の【ゼーロガシャゴズラ】がアドバンスのチャンピオンシップで準優勝した。
| 龍素記号Bg ニュートン専用パンツァー R 水文明 (6) |
| クリーチャー：クリスタル・コマンド・ドラゴン 6000 |
| W・ブレイカー |
| 相手がカードを引いた時、同じ枚数のカードを引く。（手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く） |
DMPP-22で登場。強制となり、《コマンダー・テクノバスター》の調整とは異なりお互いのこのクリーチャーで有限ループが発生する。
それだけならどちらかが手札10枚になることで中断されるが、お互いが《邪道外道神キキカイカイ》も出していた場合、ターン・プレイヤーの原則もあってかなり複雑なことになる。
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